領収書の記入を失敗した場合の訂正方法はどうすればいいですか?

領収書の訂正は正しい方法で

 

領収書は重要書類であり、いい加減にすることは許されない。正しい訂正方法をとる必要がある。

その方法は「失敗した箇所に二重線を引き、訂正印を押す」こと。失敗した部分に二重線を引きその上に個人名の入った訂正印を押す。そしてその上部に正しく記入することが原則である。しかし、もし可能であるならば失敗した領収書は使わず、新しいもの使用するのがもっとも良いだろう。

注意点

  • 訂正する際に修正液や修正テープを使うことは許されない。これは誰が書き換えたのかわからず、不正などを疑われてしまうため、間違ってもやってはいけない。

 

  • また数字については一部だけの修正はできないことになっている。
    例えば¥6,000-を誤って¥7,000-と記入してしまった場合、7のみに線を引くことのではなく¥7,000-全体に二重線を引く必要がある。

 

訂正法誤訂正法

  • また、もし新しい領収書を使う場合、元の失敗したものは捨ててはいけない。領収書は連番になっていることが多いため、書き損じたものを捨ててしまうと1つ数字が欠けてしまうことになり、粉飾決算などの不正を疑われることになる。そのため失敗したとしてもその領収書は控えとしてとっておき、経理担当者などに失敗した旨を伝えておくべきであろう。 

領収書を糊付けしたり、紙原本を整理して保管するのは大変ではないですか?
下記記事ではそんなときに役立つ方法を元経理担当者が解説しています。

参考記事:経費精算での「領収書の貼り方・保存方法」を経理10年のプロが解説!

無料ダウンロード
経費精算システム
選び方ガイド
経費精算システム選び方ガイド

導入に失敗するよくある5つのパターン。経費精算システム比較表を掲載。

資料ダウンロード

経理業務に関するお困り事を解決!

経費精算に関するノウハウ集なら「経費の教科書」