期限切れになってしまった領収書はどうすればいいですか?

基本的に精算不可能

領収書の精算可能期限はどのぐらいですか?」に記載しているが、基本的に社内で決まっている期限を超えたものや年度をまたいだ領収書は精算不可能である。
しかし、年度が終わってすぐに決算書が完成するわけではない。したがって年度が終わった直後とかなら掛け合えば受け取ってくれる可能性はある。もし期限切れの領収書が見つかった場合は急いで確認しよう。

ではどうしようもなかったときは?

出張など正当な理由があり、遅れも常識的な範囲内で精算できれば可能

出し忘れなどではなく、出張などでどうしても精算が期限や年度末を超えてしまう、など仕事上の問題で正当な理由であると判断され、さらに遅れも常識的な範囲内であれば精算可能だと考えられる。会社により決まりがある場合はそれにのっとる必要があるがたいてい受け入れられるはずだ。まず会社の決まりを確認しておくべき。
しかし、いくら正当な理由でも限界はある。前年度の会計処理がすでに完全に終わっており、決算書を作成し終えていた場合は、どんな理由であれ精算は不可能である。この会計処理がどのぐらいかかるかは会社によるが、税法で2ヵ月以内には決算書を出さなければならないのでそれまでには精算を済ませる必要がある。
もし明らかに遅れそうな場合は上司や経理担当者と相談し、手を打ってから出張に行くべきだろう。

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