事実と異なる嘘の領収書を作ってくれとお願いされた場合はどうすればいいですか?

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領収書に嘘は書かず正しく書く

「金額を多めに書いて」「但し書きを空欄にしておいて」「宛名を会社につけておいて」

お客様に事実とは違う、いわば嘘を書いた領収書を書いてとお願いされる、接客を行っていればそんな場面を見聞きすることもあると思われる。
はじめて来店の方だったら問題なく断れるだろう。しかし、常連の方やお得意様だった場合、悩むこともあるのではないだろうか。しかし、誰が相手でどんなお願いでもこういった行為は断るべきである。

犯罪につながる

なぜならそれはどんな内容でも犯罪につながるためである。
コチラに記載しているが、そもそもお客様側が領収書に加筆すること自体が違法になる可能性がある行為である。なのでたとえ目の前でお客様が正しい金額を書いても、書いたこと自体問題なのである。

また、もし多めに書いた場合、差額はその人が経費精算の際に懐に入れている可能性があり、それは横領罪である。お店側は罪に問われることはないかもしれないが犯罪を生み出したことに変わりはない。さらに領収書とレシートのつじつまが合わなくなりお店としても迷惑がかかる。


以上のようにお願いの内容がどんな場合であっても事実と異なる場合は断るべきである。そんな犯罪に加担するようなことをするぐらいなら料理などを1品サービスした方がよっぽど双方にとってメリットとなるだろう。

わかりにくい2枚分け

嘘の領収書ではないが、グレーゾーンなのが領収書を2枚に分ける行為だ。
それについてはコチラで記載している。




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