【経費削減策・人件費編】適切な人数を配置する

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無駄なく切りすぎず

まず人件費には「間接人件費」と「直接人件費」の2種類ある。
間接人件費:売上に直接関係がない人件費、つまり経理部や総務部といった部門の人件費
直接人件費:売上に直接関係のある人件費、営業マンや製造業であれば技術者などの人件費

まず間接人件費だが、これは売り上げには関係がないのでなるべく減らしたいのが本音であるが、当然0人というわけにもいかない。そこで考えるポイントは現在の人数が適切か、ということである。
多すぎて無駄な時間は生まれていないか、逆に少なすぎて残業が増え無駄な給与や光熱費がかかっていないか、そこをよく観察し業務に支障が生まれない程度に削減することが良い削減方法となる。同業他社との比較なども参考にするとよいだろう。この際、同業他社よりも低いから何もしなくてよい、というわけではなく、さらに無駄を減らす努力は必要である。
では、直接人件費の削減方法であるが、こちらも同じように現在の人数が適切か、ということを考えなくてはならない。
その際には営業1人やチームの売上高に注目するとよい。ある人やチームが自社内や他社と比較し売上が低い場合、なぜ低いのかを解明改善することによって、人件費は変わらないが売上をあげることができる。そして人数が多い、などの場合は配置換えなどで営業の人数を減らす必要が出てくるだろう。しかし、営業がなくてはそもそもの売上も生み出されないので、まずは人数を減らすよりも売上を増やすことを考えるべきである。

[CC BY]https://www.flickr.com/photos/nobookie/1262772483/ by.nobuki ohanakatomi




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