水道光熱費(すいどうこうねつひ)

Pocket

概要

水道光熱費とは、会社で利用する電気、ガス、水道、暖房の灯油など、燃料の使用や購入にかかる費用である。

水道光熱費であるための要件

・水道光熱費とは会社で使用された、電気、ガス、水道、灯油である
・会社外で使用したものでも、業務のために使用したものは水道光熱費となる

水道光熱費の分類

水道光熱費とは電気、ガス、水道など、会社の業務で使用されたものである。なお、ガソリン代については一般的に車両費や旅費交通費に分類される。

水道光熱費の具体例

水道光熱費となるもの
・会社内または業務で使用した電気代
・会社内または業務で使用したガス代
・会社内または業務で使用した水道代
・会社内または業務で使用した灯油代
・個人事業主の場合は、事業用として使用した水道光熱費

水道光熱費とならないもの
・会社内または業務で使用したガソリン代
・会社内または業務で使用した電話代
・個人事業主の場合は、自宅用として使用した水道光熱費

水道光熱費の仕分け例

水道光熱費が銀行の普通預金口座から引き落としされた。この例は、引き落としされた時点で経費として計上する方法である。請求書が届いてから、その利用した月の経費として未払費用に計上する場合もある。その場合、借方は未払費用となる。

具体例の概要

この例のように水道光熱費を支払日で計上する場合は、摘要欄にその利用期間を記載しておけば、発生日で計上したか支払日で計上したかの違いの問題を避けることができる。

借方科目 金額 貸方科目 金額
水道光熱費 10,000 普通預金

10,000
借方科目 金額 貸方科目 金額
仮払消費税 800 普通預金

800

水道光熱費の注意点

水道光熱費の電気、ガス、水道は、請求書の締日や発行日がそれぞれ異なるため、どの時点で経費として計上するか意見の分かれるところである。法人税法では発生主義を原則としているため利用期間の月で計上するのが正確で法に適っているが、それが決算に影響を与えない額であれば、経理の継続性を優先して従来通りの方法で計上しても許容される。




Dr.経費精算の導入を相談する

Dr.経費精算を今すぐ無料で試す




Pocket

経費精算テンプレート | Dr.経費精算