【経費削減策・コラム】確定申告で得しよう!交通費を控除してもらう方法

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フリーランスなどの個人事業主は様々な出費を経費として計上をしていますが、交通費もその一つです。サラリーマンであれば出張などに行けば会社から交通費を支給してもらえます。当然、その支給された交通費は非課税の所得になります。個人事業主の場合は収入扱いになります。なお、サラリーマンは会社で年末調整をやってくれますが、個人事業主は確定申告をする必要があります。

個人事業主が交通費をもらった時には

まず、フリーランスの個人事業主が仕事で取引先に出向いた場合ですが、電車やバスなどで移動した場合には領収書が出ませんので、自分で記録しておく必要があります。これとは別に取引先から交通費の名目でいくらか貰えた場合には収入として計上する必要があります。サラリーマンと違うのは、経費処理は当然ですが自分でやらないといけません
個人事業主は貰った経費は一度すべて収入として扱うことが必要で、実際にかかった交通費を経費として計上しておくことが必要です。交通費は領収書がでないことが多いので、手帳など金額だけでなく日付、行先、どんな仕事だったかなどは記録しておくようにしましょう。

個人事業主は交通費だけでなく経費の按分が必要

個人事業主はサラリーマンのように会社が給料計算などをやってもらえるわけでもなく、法人のように経費を大きく認められているわけでもありません。フリーランスなどの個人事業主は自宅で仕事をやっているケースがほとんどです。自家用車を仕事に使うことも多く、自己使用と事業使用でしっかりと分けることができません。
そのため、自宅の家賃や車の駐車場代、ガソリン代などは事業に使っている割合分は経費として計上することができます。例えば、自宅の1/3を事務所のスペースとして使っていれば家賃の1/3程度は確定申告においても経費として認められます。
個人事業主は常日頃からどこから事業としての扱いになるか意識するようにしていきましょう。

まとめ

個人事業主が確定申告で交通費を経費として計上するためには、とにかく記録しておく必要があります。領収書があるないにかかわらず、記録しておくことで税務署からの質問にも回答することができます。記録がなければ実際に支払いをしていたとしても税務署では経費として認めることはありません。逆に収入分は入ってきた分はすべて売り上げとして扱われてしまいます。交通費をはじめ、個人事業主が確定申告時に経費を計上するためには、常日頃から支払い金額と内容を記録しておくようにしましょう。業務は増えることになりますが、結果として自分の得につながります!

画像元:写真素材ぱくたそ photo:すしぱく




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