【経費削減策・人件費編】採用コストを削減する

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採用というものは会社が拡大し、成長するために必須のことである。しかし、採用活動は相当なコストと時間を要し、必ずしも良い人材が見つかるとも限らないのが実態である。
今回は採用・求人の方法を何個か紹介し、それぞれの特徴を解説していく。
やたら採用活動をするのではなく、特徴を理解したうえで効率よく採用を行い、コストを削減しよう。

1人当たりの採用コストはいくら?

マイナビの2014年の調査によると中途採用の1人当たり求人広告費は30万~40万円。高いところだと64万円という結果が公表されている。さらに年間採用コストは353万円との結果も出ている。

業態や規模により大きく異なるので一概には言えないが、自社がいくら採用にコストを割いているか、同業他社ではどの程度割いているのかを把握するのも肝心であろう。


では一つ一つの採用方法の特徴を見ていく。

ハローワーク

基本的に求人申し込みの費用はかからず無料で求人を出すことができる。
対象も高校・大学を卒業した新卒から中途採用者まで幅広く募集できるという強みがあるが、近年就職支援サービスが充実してきたため、利用者がそのようなサービスに流れている傾向にある。特に新卒はマイナビやリクナビを利用する傾向にあり、ハローワークは見ない学生もいる。

専門学校・大学の就職支援課

基本的に求人費用は無料。特徴としては新卒しかとることができない、という点がある。また、大学を通じて強く売り出すことは不可能。

知人募集

知り合い伝いで紹介を受ける場合。求人費用は無料となり、余分な手続きがいらないので即戦力をすぐ確保できる。しかし、断りずらいという問題点もある。

自社HP

自社HPで求人する方法、費用はHPを作成する程度の金額で済むが、自社の知名度に左右されることになり強力なツールにはなりにくい。最近は自社のHPに社員の声など外部から内部を見やすい構成にしている会社も多い。

求人サービス

いわゆる人材紹介会社などが運営しているツールをつかう。求人情報誌やインターネットのサイトがある。ツールによるが企業側が運営会社にお金を払い求人広告を掲載してもらうが、支払額によって広告の大きさが変わることもある。近年発達しているため、多くの人が使っており、対象が多い。

人材紹介

人材紹介会社に依頼し、自社のニーズに合った人材を紹介してもらう。現状に即した人材を確保できるが、1人にたいして高額をかけることになる。しかし、強力な即戦力になり育成するコストもないため長期的にみるとコストが低くなることもある。

まとめ

採用の仕方には多種多様なものがある。今自社にはどのような人材が必要なのか、状況を把握したうえで求める人材が採れる求人方法を使おう

[CC BY]https://www.flickr.com/photos/j_benson/7023561195/ by.John Benson College




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