経理が知っておきたい仕事を効率化するエクセル関数7選

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経理業務の際、絶対に不可欠なソフトがエクセルです。今回は業務でよく使うエクセル関数を7つ紹介します。

AVERAGE

使い方:AVERAGE(数値1,[数値2],…)

・数値1:必ず入れる必要があります。平均を求める一つ目の数値、範囲を指定してください。
・数値2:省略できます。数値1と同じように平均を求める数値、範囲を入れてください。

機能:入力した数値または範囲の平均が出力される。

SUMIF

使い方:SUMIF(範囲,検索条件,[合計範囲])

・範囲:必ず入れる必要があります。検索する範囲をここに入力します。
・検索条件:必ず入れる必要があります。数値,式,文字列,範囲,関数を使い検索条件を指定します。(数値以外の場合『”』で囲みます。)
・合計範囲:範囲で指定したセル以外のセルを合計する場合入力する必要があります。

機能:範囲内の条件に当てはまるものだけを合計した結果を出力される。

SUBTOTAL

使い方:SUBTOTAL(集計方法,範囲1,[範囲2],…)

・集計方法:必ず入れる必要があります。1~11までの集計方法があり、特に以下の表に書いてあるものはよく用います。

番号 1 2 3 4 5 9
集計方法 平均 数値の個数 データの個数 最大値 最小値 合計

・範囲1:必ず入れる必要があります。集計したい範囲をここに入力します。
・範囲2以降:省略できます。数値1と同じように集計したい範囲をここに入力します。

機能:指定した範囲からSUBTOTALを使っているセルを除いたものを集計方法にしたがって出力する。

COUNT

使い方:COUNT(範囲)

・範囲:数値の数を知りたい範囲を入力する。

機能:指定した範囲の中で数値が何個含まれているかを数値で出力する。

IF

使い方:IF(論理式,[真の場合],[偽の場合])

・論理式:必ず入れる必要があります。
・真の場合:省略できます。省略した場合「TRUE」と表示されます。
・偽の場合:省略できます。省略した場合「FALSE」と表示されます。

機能:論理式が正しかった場合に真の場合に入力したものを出力し、正しくなかった場合には偽の場合に入力したものを出力する。

VLOOKUP

使い方:VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索の型])

・検索値:検索したい値です。この値は、範囲で指定したセル範囲の左端の列に入っていなければなりません。
・範囲:検索値と返したい値の両方を含む、範囲をします。
  ・列番号:返したい値を含む列の番号を指定します。範囲の左端の列を1として列番号を数えます。
  ・検索の型:TRUEを指定すると、検索値に最も近い値が検索されます。FALSEを指定すると、左端列から検索値と完全に一致する値が検索されます。省略した場合は「TRUE」が指定されたものとみなされます。

機能:検索値にあった、列番号内の値を返します。

ROUND

使い方 ROUND(数値,桁数)

・数値:四捨五入する数値を数値かセル参照で指定
・桁数:四捨五入したあとの桁数を数値で指定する

機能:指定した数値を指定した桁数になるように四捨五入する。




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