【経費削減策・仕入編】在庫管理を厳密にする

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ABC分析発注フローの記事にも書いたが仕入で経費削減をする場合、在庫管理は超重要事項。いかにここを効率的に無駄なく管理できるかで、経費削減の効果も大きく変わってくる。
しかし、急に出庫をしなくてはならなくなったり、営業マンが自分で在庫を持って行ってしまったりと難しいのが実態だ。そこで今回は無駄の生まれない入出庫の管理方法について紹介する。

記録を必ずする

在庫管理でずれが生まれる最大の要因は急ぎの用事などが入り記録をとらずに入出庫を行うことだ。膨大な在庫管理は記録に頼るので記録と実態がずれていれば、そこにあまりや不足が生まれることになる。
なので管理の大前提は、入出庫の際にはかならず伝票を切ることだ。入庫伝票出庫伝票など紙に残る形で記録することをルール化しよう。
また、伝票なしでの出庫を絶対禁止にするのも大事である。急な出庫などで伝票なしでもっていってしまう、これが一番要因としては多いのではないか。特に「お客様が待っている」という気持ちでなるべく早く届けようとするあまり、自社のルールをないがしろにしがちだ。
しかし、どんな状況でも、例えお客様に待ってもらっても出庫伝票はきちんと切るべきである。このルールを徹底しよう。

管理を効率的に

しかし、ただルールを押し付けるだけでは不満も出る上、出庫が遅いとお客様が離れていっては元も子もない。入庫も含めいまいちど管理体制の効率化を図ろう。近年ではクラウド上で在庫管理ができるサービスも存在する。そういったものを使って管理するのも手である。

まとめ

まずはルールをしっかりと決め、伝票なしでの入出庫を厳禁とする。
そのうえで、入出庫の管理体制を効率化、伝票を切っても大きなタイムロスなしで出庫をできるようにする。
この2点を行うことで、余計な在庫も抱えにくく、無駄もなくなるため経費削減につながる。

在庫管理サービス
・ヤマトシステム開発「在庫可視化ツール 流通在庫「見える化」@mobile
・日立システムズ「FutureStage

[CC BY]https://www.flickr.com/photos/nseika/8096899965/ by.Seika




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