領収書の但し書きは「お品代」では問題がある?

Pocket

領収書には必ず但し書きという項目がある。この項目、とりあえず「お品代」と書けばよいだろ、と思っている人はいないだろうか?実はその書き方では問題が起こる場合もあるのだ。

そもそも但し書きとは?

但し書きとは何に対して金銭や物品の受け渡しが行われたかを証明する項目である。では「お品代」では何が問題となるのか?
それは「お品」の内容が明記されていない、という点である。つまり、何を買ったのか特定できないのだ。これでは税務調査の際に使途不明金として扱われてしまう可能性がある。

書き方の例

使途不明金とならないためには詳しく正確に書く必要がある。
具体的には

・書籍代
・お花代
・飲食代
・文房具代

などと書いてもらうことを心がけよう。
もしも商品が複数ある場合、何も言わなければお店側はお品代などとまとめてしまうことがあるため、代表的な品目金額の大きい品目をつけて書いてもらうとよいだろう。
詳しく書いてはいけない、などという決まりはないのでかなり詳しく書いても大きな問題はない。

書く側の場合

もし自分が発行する側であった場合、まずは相手に「どのように書きましょうか?」「○○代と書いてよろしいですか?」と聞くことを心がけよう。そこで「お品代と書いてくれ」と言われた場合、そのまま書いてしまって問題ない。最初から「お品代」と書くのではなく、一度確認することを心がけよう。

このように会計上では「何に使用したか」という点は非常に重要となってくる。あらぬ疑いをかけられぬように正確に詳しく書いてもらうことを心がけよう。



Dr.経費精算では簡単に作成できる領収書のテンプレートが無料でダウンロード可能です。
領収書テンプレート
また領収書に関する疑問・書き方をご紹介しています。ぜひ参考にされてください!
領収書Q&A




Dr.経費精算の導入を相談する

Dr.経費精算を今すぐ無料で試す




Pocket

経費精算テンプレート | Dr.経費精算