【経費削減策・管理編】出張費・旅費交通費を削減する

旅費交通費といえば、やはり営業だろう。営業には必須であるため、ただ減らせばよいというわけではない。会社の業績や営業成績に支障が出ない程度に削減を行おう。
ポイントは
回数は減らさず、コストを抑える
ことである。

自動車

・社用車は中古車に
車は「減価償却費」として勘定され、資産と見なされれば税金がかかってくる。中古車にすることによってこの税金を節税することができるのだ。詳しくはコチラ
しかし注意点として、頻繁に故障していては結局高くなってしまうこともあるので車選びは慎重に行おう。
・高速道路はETCを活用
いまや多くの車はETCがついていると思うが、社用車はどうだろうか?高速道路ではETC割引というものがあったり、通勤割引が存在したりする。特に郊外などに営業所などがあり、車移動が多い場合は初期投資に見合った経費削減が可能だろう。
・ハイブリッド車や電気自動車に切り替える
これは初期投資がかなりかかってしまうため、新しく車を購入する際に検討するとよいだろう。こういった環境に良い車は政府が後押ししている面もあり、税金が安くなるなどの特典がある。また、燃費もよい。

飛行機

・マイレージを活用しよう
飛行機を用いた出張などが多い会社の場合、マイレージを使うことは大きな経費削減につながるだろう。カード名義は個人になるので規約を決めるなどきちんとした管理は必要だが、たまったマイレージで飛行機代を浮かせることが可能となる。
・格安航空券を使う
金券ショップなどに行くと格安の航空券が売っており、正規料金よりも安く済ませることができる。もちろんいい席や多くの席を確保することは難しいだろうが、できる限り使うことで経費削減につなげることができる。

公共交通機関

・社内で規定を正確に決める
これは人件費編にも記載したが、最短経路または最安経路でのみ精算すると明確に決めることで無駄な経費を減らすことが可能。また、定期代の支給などについても規定で決め、なるべく長い期間の定期を買うことでより安くすることができる。
人件費編・通勤交通費削減についてはコチラ
・タクシーの使用を控える
電車やバスと比較してタクシーはかなり割高となっている。緊急事態以外はタクシーの使用を控えるように規定しよう。

まとめ

このように様々な方法が考えられる。しかし共通して言えることとして、社内規定を明確に定めないと社員が虚偽の報告をするようになってしまう。ぜひ正確にルールを定めよう。このほかにもさまざまな工夫をし会社の経費を削減させよう!

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