ハイ!経費の評判と機能を解説!メリット5つとデメリット3つも

あなたは、ハイ!経費の導入を考えているものの、導入を決定する前に、そのメリットやデメリット、実際の評判などを知りたいなとおもっていませんか?

・必要な機能はそろっている?
・実際の利用者の声は?
・価格は良いか?

などど疑問に思っている方も安心してください。本記事では、ハイ!経費の特徴やメリット・デメリット、どのような会社が向いているのかもしくは向いていないのか、という点などについてまとめました。

ズバリ!メリットは、必要な機能が安価に手に入るコストパフォーマンスの良さ、デメリットは、領収書のデータを自動入力する機能がなく入力の手間が残ることです。

ほかのどの記事にも載っていない、今後搭載される予定の機能についても説明をしているので、ぜひ最後までじっくり目を通してみてください。

ハイ!経費の基本機能6つ

ハイ!経費には、オンプレミス型とクラウド型が両方ともあり、以下のような機能を備えています。

・交通系ICカードと連携可能
・スマホで申請・承認できる
・ワークフロー機能
・会計システムと連携あり
・定期区間自動控除
・駅すぱあと連携

これらの機能の詳細については以下で説明します。その最大の特徴は利用料金の安さで、料金は1ユーザーあたり、初期導入費用1,000円と月額利用料金300円(それぞれ税抜き)です。

ハイ経費価格表

参考:クラウド経費精算システム「ハイ!経費」

ハイ!経費は、導入のハードルが低い経費精算システムであるということは間違いありません。それでは上で挙げた基本的な機能をそれぞれ詳しく説明していきます。

その①交通系ICカードと連携可能

専用のカードリーダーを用いて、交通系ICカードの利用履歴を取り込むことができます。読み取り可能なカードは

・Suica
・PASMO
・Kitaca
・toica
・ICOCA
・SUGOCA
・SAPICA
・manaca
・PiTaPa
・PASPY
・nimoca
・はやかけん

です。ただし、PaSoRi(SONY RC-S380)が対象機器となっていますので、これを用いなければなりません。

カードリーダー

その②スマホで申請・承認できる

スマートフォンで交通費精算・経費精算の申請や承認ができます。ただしスマホアプリはないのでWebブラウザのみです。これにより、外出先からも申請や承認を行うことができるので、隙間時間を有効に使い経費精算が完結します。

上司の不在で承認が滞ったり、経費精算のためにわざわざ帰社したりすることは必要なくなります。

その③ワークフロー機能

ハイ!経費には、経費精算に加えて、申請作業や承認作業を含めてワークフローとして管理できる機能があります。また、複雑な承認プロセスでも設定することができ、経費申請が行われると自動的に適切な承認ルートが割り当てられます

これにより、承認し忘れや二重申請、あやまった承認ルートにあげられるということがなくなります。その上、申請した経費がどの段階にあるのかを把握することができます。

その④会計システムと連携あり

勘定奉行など、様々な会計ソフトに合わせて取り込みのできる仕訳データを作成できます。この会計ソフトへの転記作業には毎月手間と時間がかかっていたので、これが自動化できることにより、経費精算業務の時間がグッと短縮されること間違いなしです。

勘定奉行ロゴ 弥生会計ロゴ

その⑤駅すぱあと連携

ハイ!経費は、駅すぱあとが標準搭載されており、駅名を入力すると経路や金額が自動で入力されるので、交通費精算が楽になります。これまでのように、経路探索画面を開いて検索し、それをもとに金額などを入力するという作業がなくなります。

駅すぱあと連携

駅すぱあとロゴ

その⑥定期区間自動控除

交通費精算の際に、定期区間を登録しておくと自動でその料金が控除された金額が計算されます。これまでのように、交通費を調べて定期区間と被っているところをのぞいて、という煩わしい作業が必要になりますので、大幅な時間短縮になります。

ハイ!経費の評判・口コミ

ハイ!経費の実際の評判や口コミはどうでしょうか。

【良い点】
少人数で始めることができるので、試験的な導入をすることができる点。 また、全体的に費用が安いので、そこまで負担にならない点。 電車の経路検索との連携ができるので、何個ものウィンドウを往復しなくていい点。
【改善点】
今利用しているところでは、特にありません。

参考:交通費精算・経費精算システム『ハイ!経費』 – ボクシルSaaS

ハイ!経費の導入による効果

ハイ!経費を導入すると、どのような効果が得られるのでしょうか。具体的には、エクセルに手入力するような従来のアナログ型で経費精算をすると1人あたり1ヶ月45分かかっていた作業時間が、ハイ!経費を導入すると7.2分まで短縮できるとのことです。

ハイ経費導入効果

参考:クラウド経費精算システム「ハイ!経費」

ハイ!経費の5つのメリット

ハイ!経費のメリットとしては、なんといってもコストパフォーマンスがいいことです。

メリット①業界最安値の300円から利用できる

1アカウントにつき、初期費用1000円に加えて月額利用料金は300円です。ただし途中でIDを追加するときには初期費用として1000円かかります。そして、低額でありながら、交通費精算・出張費精算・支払依頼・交際費精算など必要な機能を備えています。

交際費の申請では、単価や店名、先方・当方人数も管理できます。

メリット②最短1日で導入できる

クラウド型なのですぐに導入でき、最短1日で利用を開始できます。導入前のトライアルもあるので、事前に自社に合うか確認できます。

メリット③海外出張にも対応

出張申請や精算に関しては、海外にも対応しており、外貨レートの計算もできます。チケットやホテルの手配が可能な機能も搭載予定です。

メリット④サポートに追加料金が加算されない

月額利用料金の中に、サポートの費用も含まれています。電話、メールで導入前から導入後までサポートを行います。

メリット⑤さらに3機能を搭載予定

ハイ!経費は、必要な基本的機能を格安で利用できるコストパフォーマンスの良い経費精算システムであるということを紹介してきましたが、今後もさらなる機能を追加搭載することを予定しています。

・スマホアプリ
・電子帳簿保存法
・クレジットカード連携

これにより、スマホでの操作が効率的になり、ペーパーレス化を進めることができるうえ、クレジットカードで支払った金額を自動的に取り込むことができるようになります。

ハイ!経費の3つのデメリット

ハイ!経費のデメリットが以下の3つです。

デメリット①電子帳簿保存法には非対応

電子帳簿保存法には対応していません。スマホアプリが現在利用できないので、撮影し、データ化し、タイムスタンプを付与し、データベースにアップロードできません。よって、領収書を電子保存することができないのです。ペーパーレス化を進めたい企業にはデメリットです。

デメリット②スマホアプリがない

スマホでも使えますがアプリがなく、Webブラウザに限られています。よって、外出先からも申請・承認ができるものの、効率に関しては、アプリがある経費精算システムよりは劣ります。

デメリット③交通系ICカード連携が手間

カードリーダーで読み取った交通系ICカードの履歴は、一旦、接続されたPCにCSVデータ形式で保存する必要があり、あらためてハイ!経費へ読み込ませなければいけません。

ハイ!経費の導入に向いている企業

では実際に、どのような企業がハイ!経費を導入するのに向いているのでしょうか。ハイ!経費は、必要な機能を全て備えているのでオプションで機能を追加する必要もなく、また、ユーザー課金制であるので、

・中小企業やスタートアップの企業等、フットワーク軽く動ける企業
・個人事業主であるがフル機能の経費精算システムを使いたい人
・成長途上のスタートアップやベンチャー企業、事業拡張で営業スタッフを増員する予定のある会社

などの企業にオススメです。1名からでも利用できる上、会社により登録されたID数に応じて課金されるので、無駄がありません。このような点でも、規模の小さい会社からでも安心して利用でき、費用対効果が見込めるでしょう。

ハイ!経費の導入に向かない企業

逆に、ユーザーごとの課金制であるからこそ、大企業はハイ!経費を導入するのに向いていません。他にも、スマートフォンアプリがないので、領収書をスマートフォンで撮影しデータ化し、タイムスタンプを付与し、データベースにアップロードができないので、

・領収書を電子管理したい会社

には向いていません。さらに、

・手入力をなくしたい会社

にも向いていません。というのも、OCR機能などを使った領収書のデータ化ができないので、申請者の手間を減らす点に関しては、他のシステムの方が効率化できる場合もあるからです。

まとめ

いかがでしたか。ハイ!経費の特徴や評判、実際の機能などについてよくわかったのではないでしょうか。これをもとに、経費精算システムの検討を進め、自社にあった経費精算システムを導入しましょう!

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