楽楽精算の評判や口コミは?特徴やメリットをまとめてみた!

「最近よく聞く楽楽精算とはいったい何?」「楽楽精算の導入を迷っているためどのような機能があるか知りたい!」テレビCMでも話題となっている楽楽精算という経費精算システム。導入実績が国内No.1という事で、導入を迷っている会社も多い印象です。

結論から言うと、楽楽精算は使いやすい機能が網羅されていて、低価格でとても使いやすいシステムです。その理由は、経費申請側・承認側・経理担当者側双方の負担を軽減させる便利な機能が揃っているから。実際に導入した会社の体験談からも、その使い勝手の良さがうかがえます。

唯一欠点を挙げるとしたら、オプションである機能が多い事です。もし必要な機能がオプション対応のものだと、月額費用が高くなり、結局他の経費精算システムを導入した方が良かったという事態になりかねないので注意が必要です。また、導入の決め手となる事が多いのが、テストアカウントを使った無料トライアルです。実際にシステムを利用する事で、購入するか否かを判断できるサービスが人気を呼んでいます。

今回は、低価格で便利な楽楽精算について、特徴やメリット・デメリット、口コミや評判をまとめました。ちなみに筆者である私は、建設業界の中小企業の経理部で2年間勤務しており、その内1年間は経理業務をすべて一人で任された経験があります。経理業務経験者の観点から楽楽精算の便利な機能について紹介します。

 

楽楽精算とは?基本情報をおさらい!

楽楽精算とは

楽楽精算テレビCM

参照元:楽楽精算 テレビCM

株式会社ラクスが出している楽楽精算というシステムは、導入実績が国内No.1の経費精算システムです。その理由は、クラウド式の精算システムのためコストパフォーマンスも良く、経費精算システムに必要な機能を多数兼ね揃えているからです。

便利な機能の具体例として、定期区間の自動控除やCSVでの書き出し機能があります。滝藤賢一さんや横澤夏子さんが出演しているTVCMも有名です。

楽楽精算の費用

楽楽精算 価格

参照元:楽楽精算の料金体系

楽楽精算は初期費用は10万円+50ユーザーまで月額3万円という手軽な費用が魅力です。他社製品は初期費用だけで18~20万円程かかってしまうものが多いため、楽楽精算のコストパフォーマンスは非常にいいです。

低価格の理由は、楽楽精算の基本料金で使用できる機能は必要最低限のシンプルな物のみだからです。領収書読み取り機能や電子帳票機能などは一部オプションとなり、別料金が必要になります。多くのオプションが必要だったり、使用するユーザー数が多い場合は他社製品の方が安くなる場合もあるため、見積や比較が必要です。

無料トライアルで実際にシステムの利用が可能!

楽楽精算は無料トライアルの利用ができる点が魅力的で、多くのユーザーから喜ばれています。多くの経費精算システムは動画やオンラインデモを見て購入を決めなければいけません。

しかし楽楽精算は、一定期間自社のデータを使って実際のシステムを試すことができます。トライアル期間なら無料で利用できるため、実際に使ってみて便利だと感じたユーザーが購入を決断しやすい仕組みとなっています。

楽楽精算の2つの特徴やメリット【申請者向け】

メリット① 交通費精算が効率化される

楽楽精算 交通費

参照元:楽楽精算の機能一覧

楽楽精算の申請者側のメリットとして、交通費の精算が簡単である点が挙げられます。その理由は、交通費精算に関する便利な機能や自動システムが多いからです。

便利な機能の具体例としてはこのようなものが挙げられます。

  • 交通系ICカードをカードリーダーにかざすだけで申請データ取込が可能
  • 乗換案内ソフト提携のため経路を入力するだけで交通費を自動算出・申請が可能
  • 定期区間を登録しておけば申請経費より自動的に区間控除が可能

交通費申請のミスや、精算時の過払いを防ぐことができる機能が搭載されています。

メリット② 旅費や出張費の申請が簡単にミスなくできる

楽楽精算 旅費

参照元:楽楽精算の機能一覧

楽楽精算を使えば旅費や出張の費用申請がとても簡単になり、ミスを減らすことも可能です。その理由は、旅費の精算だけでなく、海外出張の費用精算や仮払金精算に便利な機能が多く搭載されているからです。

便利な機能の具体例としてはこのようなものが挙げられます。

・旅費や出張手当を役職や移動距離に応じて自動計算する機能
・海外出張時に設定されたレートを参考して自動計算する機能
・事前に渡した仮払金を登録することで、出張後の返金額や精算額を自動計算する機能

出張費に関する煩わしい作業が自動化されるため、申請者の手間が軽減されます。

楽楽精算の3つのメリット【承認者・経理担当者向け】

メリット① 経費の精算が簡単で確実になる

楽楽精算 経費

参照元:楽楽精算の機能一覧

楽楽精算は、申請されたデータに対するチェックや承認、承認後データを会計ソフトや銀行データへ反映させるという手順を簡単に行う事ができる機能が搭載されています。その理由は、申請・承認・精算の手順の多くの部分が自動化されているからです。

楽楽精算ではこのような機能が搭載されています。

・会社に併せた承認フローの設定
・申請データの自動仕訳化
・申請データの自動銀行データ化
・不正申請や申請ミスに対する自動差し戻し

従来の方法では、精算処理と共に会計ソフトへの仕訳入力と、振込用の銀行データ作成が必要のため、同様の情報を2~3回入力する必要がありました。楽楽精算ならデータ化が可能なため、入力にかかる時間が半分以下に軽減されます。

メリット② 取引先への支払が簡単になる

楽楽精算 請求書

参照元:楽楽精算の機能一覧

取引先数が多いほど煩雑化する取引先への支払処理も、正確で速い処理ができる機能が搭載されています。その理由は、支払に関する機能だけでなく、費用を把握するためのプロジェクトの設定や按分に関する機能があるからです。

具体例として、顧問料や基本料金等の毎月定額で支払いをしているものに関しては、定額支払いマスタ登録を使えば一瞬で入力が可能になります。また、多くの案件の材料費や外注費を1社でまとめている場合は案件ごとの費用按分が必要ですが、按分比率を登録しておけば自動的に按分してくれます。

メリット③ 違反申請を機械的にチェックする

楽楽精算 チェック機能

参照元:楽楽精算の機能一覧

不正申請や申請ミスに対する警告や支払い拒否を自動でできます。その方法はカスタムチェックという設定です。カスタムチェックを機械的に入力データを確認し、当てはまらないものを自動的に非承認処理してくれます。

カスタムチェックにはこのような項目を設定できます。

・タクシー利用時には必ず備考欄に記載をする
・未来の日付で経費精算は出来ないようにする
・金額が5,000円を超えるものは交際費以外の項目では承認しない

上記の例はほんの一部であり、必要に応じてかなり細かい設定も可能です。

楽楽精算のデメリットは追加料金のオプションが多いこと

楽楽精算はコストパフォーマンスも良く、とても便利な機能です。しかし、唯一の欠点を挙げるとすると、オプションとされる機能が多いことです。楽楽精算は最低限の便利な機能を搭載することで、低価格での提供を実現しています。もし自分が必要な機能がオプション機能である場合は、別料金がかかってしまい他社製品よりも高くついてしまう可能性もあります。

別料金となるオプションの例として、以下のものが挙げられます。また、金額は300IDの場合となります。

  • 300IDに増加:月額50,000円追加
  • 領収書画像のファイル添付機能:月額30,000円
  • ICカード読み取り機能:月額22,000円
  • 英語対応機能:月額10,000円

上記の機能は他社製品では標準搭載されていることが多いです。楽楽精算は標準機能のみであれば月額30,000円と破格の安さですが、ID数と3つのオプションを追加するだけで月額142,000円となります。競合他社のサービスでは平均して月額100,000円前後のものが多いため、一概に費用が安いと言えないのが実際のところです。

楽楽精算はお問合せページから必要機能に応じた価格問合せが可能なため、購入前に必ず確認することをおすすめします。

楽楽精算の評判・口コミ3つ!

【評判①】定期区間の自動控除がとても便利!

定期区間の金額控除を申請者に任せていた東京ガスコミュニケーションズ株式会社からは、以下のような口コミが寄せられていました。

評判1

「楽楽精算」では、定期区間の運賃が自動で控除されるようになっており、以前のように定期区間と経路を突き合わせてチェックをする必要がなくなりました。

参照元:東京ガスコミュニケーションズ株式会社の口コミ

具体的には、定期区間の自動控除機能で、申請ミスやチェック漏れを防ぐことができたそうです。また、ICカード読み取り機能で経路や訪問先を忘れてしまう事も防ぐことができたため、チェックの負担が軽減しました。

様々な問題を抱えていた交通費精算が、楽楽精算導入により解消されたという意見でした。

【評判②】経費精算のスピードが格段にアップした!

社員数の増加により経理業務の業務量や負担が増えてしまったトレンダーズ株式会社からは、以下のような口コミが寄せられていました。

評判2

基本の経費精算業務の効率化にプラスして、経理の業務効率化ができる機能が豊富にそろっているサービスがいいのではと思います。

参照元:トレンダーズ株式会社の口コミ

この体験談を見ると、申請者側は乗換案内システムを使うことで交通費の自動計算が可能となり、申請者側のミスや申請の手間が軽減された申請の手間が軽減されたとの事です。

また、経理担当者側は申請情報のチェックや申請内容を、会計ソフト対応のcsvデータへ出力することで、仕訳の入力の手間も省かれ処理のスピードがアップしました。

さらに、精算状況を一目で見ることができるため、交通費の精算漏れか不備があって差し戻されているかの情報がすぐにわかり、催促しやすくなったという意見も見られました。

【評判③】導入前の無料トライアルがよかった!

導入検討で複数のシステムを比較検討したMS&ADインシュアランス グループホールディングス株式会社からは、以下のような口コミが寄せられていました。評判3

導入前に、テストアカウント※で実際の使用を前提とした画面デザインの設定やマスター登録が試せたことも、非常に有意義でした。

参照元:MS&ADインシュアランス グループホールディングス株式会社の口コミ

他社製品はオンラインデモ等の画面表示確認のみをして購入を決めなければいけない事が多いですが、楽楽精算ではテストアカウントを使った無料トライアルで実際にどのような機能が搭載されているかを体験できます。

具体的には画面デザインやマスター登録の設定を試すことが出来ました。実際にトライアル体験をすることで自分たちに必要な機能がどの程度搭載されているかを確認できたとの事でした。

まとめ

楽楽精算という経費精算システムの特徴やメリット・デメリット、口コミについて紹介しました。楽楽精算は経費精算システムの中でも機能が充実した上に低価格で提供されるため、導入数国内No.1の評判の良さも納得です。

機能面に関しては便利なものが揃っていますが、それでもオプション機能が多く必要だったり、今いる社員数で経理業務を十分回せる状況であれば、導入したことによりマイナスとなってしまう場合も稀にあります。

無料トライアルや価格問い合わせ等の便利なサービスを利用して、しっかりと検討した上で導入しましょう。

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