ストリームドの評判や口コミは?特徴やメリットを調査!

会計ソフトへ日次処理伝票を入力する作業は、経理業務の初歩とも言える基本作業です。月末近くなると、経費精算書の件数が多くなり、チェックや入力作業で悪戦苦闘した経験をお持ちの方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。

経理業務で最も手間がかかる仕訳入力を外注化することによって、経理部門の経費削減と業務効率化を可能にしたのがSTREAMED(ストリームド)」です。

スマホのカメラ機能やスキャナーを利用して、領収書をデータとしてアップロードするだけで、オペレーターによって仕訳データを1営業日以内という速さで作成してくれるため、会計事務所から高い評価を受けるコメントが多数投稿されています。

私が会社の経理部門で勤めていた頃、「経理の連中って、細かいこと言う割に、会社の利益に貢献してないよね」と言われたことがあります。間接部門に言われがちな陰口ですが、会社に必要な3要素とされる「ヒト・モノ・カネ」に大きく影響しているのが経理部門です。会計情報によってカネを生み出すことができる錬金術師とも言えます。

とはいえ、経費削減や業務の効率化の力量が求められる時世で、経理部門もコストを意識した問題に取り組まなければなりません。でも具体的に何に着手して、目に見えるかたちとしてどのように成果を出したらよいのか、わからないというのが実情です。

一般企業や個人事業者にとってメリットがあるかを検証していきますので、経費削減や業務効率化をお考えの経理担当者の方は是非最後まで読んで頂き、経費削減に貢献できる知識にしてみてください。

ストリームドのサービス内容は?

領収書・クレジットカード明細・通帳など経理仕訳のもととなる証憑類について、スマホのカメラで撮影・スキャナーでパソコンに取り込むだけで、1営業日以内に手書きの領収書であっても99.9%正確に仕訳データ化できる記帳代行自動化サービスです。

記帳代行自動化サービスとは、証憑類からオペレーターが仕訳データを作成し、自動で会計ソフト取り込み用のCSVファイルデータを作成してくれます。

会計ソフト取り込みからは経理業務となりますので、業務の範囲について明確に区分してサービス内容をご理解ください。

 

ストリームド3つのプラン

1.会計事務所プラン

基本料金は月額12,000円(税抜)で、データ化料金は1仕訳あたり20円(税抜)です。クライアント(顧客先)が1事業所目は基本料金に含まれるため無料ですが、2事業所目からは1事業所につき1,000円(税抜)が加算されます。

個人事業主の方で導入を検討される場合、既にストリームドを導入している会計事務所にご相談されると、手間や費用面でメリットがありますので、会計事務所をご利用されています場合はご相談してみてください。

2.一般企業プラン

基本料金は月額9,000円(税抜)で、100件まで自動データ化の費用が含まれています。100件を超えた場合は、1件につき30円(税抜)加算となります。銀行口座・クレジットカードのオンライン連携が可能です。

会社での導入を検討される場合、利用人数の制限はありませんので、企業の規模に関係なくこちらのプランとなります。

 

3.個人事業主プラン

  ⅰ.フリープラン

初回10枚、毎月5枚までの領収書自動データ化が無料です。それ以外は手入力で登録が可能ですが、データ保存期間は90日間しかないため、長期間利用することには向きません。お試しでの利用であれば問題なく使えます。

 

  ⅱ.プロプラン・ライト(月額利用料 300円(税抜))

毎月5枚までの自動データ化が月額利用料に含まれます。5枚を超えた分は1枚につき30円(税抜)の追加料金が発生します。

保存期間は無制限となり、会計ソフト形式でCSV出力が可能となります。企業規模が小さく、毎月50件程度の利用に向いています。

 

  ⅲ.プロプラン(月額利用料1,950円(税抜))

毎月100枚までの自動データ化が月額利用料に含まれます。100枚を超えた分は1枚につき20円(税抜)の追加料金が発生します。

保存期間は無制限となり、会計ソフト形式でCSV出力が可能となります。日次で5件以上の使用があれば、このプランでの利用が見いています。

 

ストリームドサービスの流れ

1.証憑となる領収書をスキャンしてアップロード

スマホのカメラ機能で領収書を撮影したり、スキャナーでクレジットカード明細を読み込んだりします。このデータをストリームドにアップロードさせます。またSTREAMEDアップローダーを使うと複数枚の領収書をアップロードすることができ、より効率的にスキャンデータを作成することができます。

 

2.24時間以内に仕訳データを納品

アップロードされた資料をもとに、オペレーターによって仕訳データが作成されます。この作業自体は通常の仕訳入力と変わりませんので、短い期間でデータ処理して納品されます。

 

3.自社会計ソフトへのデータ取り込み

ストリームドで会計ソフトを選択して、CSVデータを作成します。このCSVデータを会計ソフト側で取り込みの作業を行うことで、仕訳データを瞬時に会計ソフトに反映させることができます。

 

ストリームドの評判や口コミ

会計事務所の方は、単純作業から解放されたと大絶賛!

税務申告書を作成する会計事務所では、領収書が段ボールにいっぱい詰め込まれて、「あとはよろしくお願いします」と顧客先から届けられることがあります。経理担当者を置くことができない個人経営者さんや小規模会社の社長さんによくあることです。

こうなると領収書をもとに仕訳入力することに1週間を費やしてしまいます。仕訳入力が完了すれば帳簿ができあがりますので、これをもとにして税務申告書を作成するのは1日程度で完了します。

仕訳入力という膨大な時間を費やす単純作業を外注化することで、会計事務所の戦力を税務申告書作成に集中させることができるので、会計事務所では入力専門の社員やパートタイマーを雇うことなく、労力だけでなくコスト面でも変量対応可能な体制を整えることができます。

このため、導入事例の会計事務所からのコメントは、大絶賛の内容が多数書き込まれています。

 

ストリームドの4つのメリット

メリット1 従量料金制ため変量業務への対応も万全

経理の入力作業は、月末に経費精算書が集中してとてつもなく忙しくなる一方、月半ばは比較的手が空くことがあり、多忙期と閑散期の差が大きくなります。

アップロードされた都度処理され費用が発生するストリームドであれば、忙しくて作業が滞ることもなく、また作業がない時には費用は発生しませんので、変量業務の対応が万全となります。

 

メリット2 経理部門がチェック業務に専念できる

経理部門では、仕訳入力した上で仕訳を再度チェックすることになります。仕訳の入力担当者とチェック者が同一のこともあり、チェック機能が十分ではありません。

入力者をストリームドに置き換えることで、経理部門は仕訳のチェック業務に専念することができますので、ミス撲滅や業務フロー管理の徹底といったチェック機能向上が可能となります。

 

メリット3 学習機能で定例取引を自動化

通帳にある同じ取引先のデータについて、次も同じ仕訳をしたい場合は「学習」を押すことで、次回以降その内容が反映されることができます。

一度設定さえしてしまえば、定例的に発生するものは何も考えずに自動処理が可能となります。学習機能を有効活用して定型的な処理を自動化させることで、手間を削減することができます。

 

メリット4 他ソフトとの連携により、効率化をさらにアップ!

国内でも導入事例の多い経費精算システムコンカー(Concur Expense)と連携させたものが「STREAMED for Concur Travel & Expense」です。クラウド経費精算ソフト「Concer Travel & Expense」を導入している企業の方が利用できる、領収書の自動データ化サービスとなります。

ストリームドのスマートフォンアプリで撮影するだけで、1営業日以内に正確にデータ化され、「Concer Travel & Expense」に自動で記録されます。

Concur Expenseと会計ソフトが連携していれば、領収書をスマホで撮影すれば、仕訳入力まで自動で登録させることができるようになりますので、経理部門の業務効率化の範囲がさらに大きくなります。

 

3つの注意点とその対応策

問題点1 会計ソフトのコード体系を整えることが必要

既に利用している会計ソフトに登録されている科目名(科目コード)や部署名(部署コード)をストリームド側にも登録する必要があります。システムを跨ぐブリッジの役割を果たすためには、コードの確実なマッピング作成作業が必須となります。

私もシステム入れ替えに伴うマッピング見直しに携わったことがありますが、データ受け入れ側のシステムに科目コードが登録されていなかったため、何度となくエラーデータが検出されて、完全一致にたどり着くまで相当な時間を費やしました。しかしこの作業があったからこそ、その後運用を開始してから想定通りの効率化を達成することができました。

運用開始後についても、科目や部署の追加については確実な管理体制が必要となりますので、権限設定や運用方法などの業務フローを万全にすることにご配慮ください。

 

問題点2 業務の責任範囲に対する意識改革が必要

経費精算書の内容をチェックして、仕訳として会計システムに入力し、データを積み上げていくことが経理部門の仕事でしょうか。答えは「No」です。

本来は部署の上司が承認印を捺していれば、経理部門はチェックせずに仕訳入力の作業だけ行えば良いのですが、上司が検算をしていないため合計金額が明細合計と不一致であったり、取引先との高額な飲食代を会議費と記入してしまったり、チェックが不十分であることが多々あります。

大抵の方は「それは経理部門の仕事だろ」ということでしょう。その意識がそもそも間違っているのです。承認印は内容を精査した上で捺すべきであり、もし時間がない方であれば精査の業務を自部署の他の方に委任するべきです。

経理部門が行う業務について、明確に責任範囲の境界線を設けてこれを規程に定めることで明文化しましょう。その上で、社内全体として「自分たちが負う業務範囲」について改めて考え直す機会を設け、他部署に業務責任を丸投げしない体制を築きましょう。

 

問題点3 証憑類の保存体制整備が必要

ストリームド自体はあくまでも「記帳代行自動化サービス」となります。領収書やクレジットカードの明細といった証憑類は税務上の保存義務がありますので、原本を回収しない限りは現金や振込といった精算の手続きを取らない体制にしておく必要があります。

また電子保存を行う場合であれば、税務署への申請も必要となりますので、十分に検討した上で導入を進めるようにしてください。

「スキャナーで読み込んだから、電子保存できた」ということではありませんので、勘違いが発生しないようにしておくことも重要です。

 

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ストリームドが経費削減や業務効率化に大きく貢献できるサービスであること、ご理解いただけましたでしょうか。「記帳代行自動化サービス」から派生したサービスを組み合わせることで、さらに経費削減・業務効率化を進めることも可能です。

みなさまの業務形態に重ね合わせて、いろいろな可能性を検討してみてください。きっと経理業務の効率化で大きな成果をあげることができるはずです!

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