新聞図書費(しんぶんとしょひ)

Pocket

新聞図書費とは、統計・調査・研究などのために購入する新聞・書籍・雑誌などの購入費のことを指す。

新聞図書費の具体例

  • 新聞
  • 業界紙
  • 専門誌
  • 書籍
  • 雑誌(定期購読含む)
  • 有料情報サービス
  • 図書カード
  • メールマガジン講読料
  • データベース利用料
  • 統計資料
  • 地図

新聞図書費の仕訳例

調査のため、地図を購入して現金2,160円(内消費税160円)を支払った場合。

借方科目 金額 貸方科目 金額
新聞図書費 2000 現金 2160
仮払消費税等 160

新聞図書費の注意点

1.調査などの目的で購入した場合は、「調査費」や「研究開発費」などの別の勘定科目で処理する場合もある
2.新聞図書費の中に個人的なものが含まれている場合は「役員報酬」や「給与手当」などで処理
3.書籍購入の支出の金額が多くない場合などには「雑費」として処理することもある

(その他)
百科事典や美術全集は減価償却資産に該当する。
減価償却資産とは、一般的には時の経過等によって価値が減っていくものを指す。対して土地や骨董品など時の経過により価値が減少しない資産は、減価償却資産ではない。
百科事典や美術全集は判定単位当たり10万円以上のものについては、減価償却資産ではなく資産として計上しなければならない。
美術全集のように購買者の好みに応じて1冊のみ購入できるものであれば、判定単位は1冊にするのが妥当だ。
百科事典は通常全巻1揃いで取引されるため、判定単位は1揃いにするのが妥当である。




Dr.経費精算の導入を相談する

Dr.経費精算を今すぐ無料で試す




Pocket

経費精算テンプレート | Dr.経費精算