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ネプチューンのCMが話題のバクラク請求書とは?比較検討すべきサービスもご紹介

公開日:2022.01.25更新日:2022.06.15

経理担当を演じるネプチューンの3人が「経理業務が楽しくなる」と歌うCMでおなじみのバクラク請求書ですが、実際に経理業務がどのように改善できるのかイメージがついていない方も多いかと思います。そこで本記事では、バクラク請求書の特徴やメリットについて解説し、同時に検討すべきサービスをご紹介します。

バクラク請求書の特徴

バクラク請求書とは、株式会社LayerXが運営する請求書処理サービスです。具体的には、受領者がシステム上にアップロードした請求書がAI-OCRにより5秒でデータ化され、さらに仕訳データが自動で出力されるというデータ化の手間を大幅に削減できるサービスです。
月初といえば、請求業務や支払い業務に忙殺されるイメージがあると思います。実際、取引先から受け取った請求書の明細情報を会計ソフトに手入力する作業が嫌でたまらない経理担当の読者の方は、CMを見て共感されたのではないでしょうか。
https://www.keihi.com/column/22803/

バクラク請求書を利用するメリット

実際にバクラク請求書の導入するとどんなメリットがあるのでしょうか?データ化の速度コストの2点に注目し、次の項目で解説していきます。

メリット①AI-OCRでデータ化が5秒で完了

バクラク請求書の強みの1つに、データ化のスピードが挙げられます。どのような形式の請求書であっても、システム上に画像をアップロードしてから5秒で金額や支払日などの情報をAI-OCRがデータ化してくれます。実運用となると複数枚の請求書を同時にアップロードするケースが考えられますが、公式HPには「10枚以上の請求書を同時アップロードしても一瞬で各項目の読み取りを実現」とあります。AIによるデータ化スピードを重視する方にはバクラク請求書がオススメだと言えるでしょう。

メリット②月額3万円から利用可能

バクラク請求書を利用するメリットの2つ目は導入コストの低さです。バクラク請求書の料金プランは3段階あります。請求書の月間処理枚数が100枚までなら月額3万円、300枚までなら月額5万円利用可能、それ以上は要見積もりと分けられています。月額3万円から請求書処理の効率化が実現できる点は魅力的ですね。

比較検討すべき請求書処理サービスはTOKIUMインボイス

ここまでの解説で、バクラク請求書の導入によって請求書のスピーディなデータ化が低コストで実現可能であることが理解できたかと思います。一方、ここまで読み進める中で、「他に同様のサービスはないのか?」と気になった方もいるかと思います。
請求書のデータ化より前の段階である「受領」を含めて省力化できるという観点で、当編集部はTOKIUMインボイスをオススメします。

TOKIUMインボイスとは

TOKIUMインボイスとは、株式会社TOKIUMが提供する請求書受領サービスです。具体的には、紙やメール、PDFなどあらゆる形で届く請求書を代行受領し、請求書の確認・処理を電子化してもらえるサービスです。また、受領した請求書原本に関しては法定期間に基づき、追加課金不要で倉庫にて代行保管してもらえます。もちろん、改正電子帳簿保存法にも対応しています。

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TOKIUMインボイスをオススメする理由

バクラク請求書と同様、TOKIUMインボイスも請求書処理の効率化ができるサービスであることをご紹介しました。しかし、具体的に何が違うのかわからない方も多いかと思います。そこで、バクラク請求書との違いを踏まえ、TOKIUMインボイスをオススメする理由を解説していきます。

理由①請求書の受領がそもそも不要になる

TOKIUMインボイスの最大の特徴は、紙/メール/専用システム、いかなる形式の請求書に関しても受領を代行し、人力によりデータ化(精度99.9%)してお客様に納品する点です。
したがって、TOKIUMインボイス導入により、
・そもそも経理担当に請求書が回ってこない
・支払いに必要なデータだけがTOKIUMインボイス上で確認できる
という、経理担当目線で見ると業務が非常に簡素化した状態が作れるようになります。

バクラク請求書を利用する場合、処理速度が数秒で済むとしても、請求書を回収してアップロードしたり、AI-OCRの読み取り結果が正しいかを確認する作業はどうしても残ります。したがって、経理業務の省力化という観点ではTOKIUMインボイスに軍配が上がるでしょう。

理由②運用開始に伴うサポート体制が充実

TOKIUMインボイスの強みとして、運用に関するサポートが充実している点が挙げられます。お客様には導入専任の担当者がお客様1社ごとにつき、システムの初期設定をサポートしてもらえます。また、請求書の送付先変更連絡に関しても、TOKIUMインボイス側が代行してくれるため、導入企業側の負担を極力減らした形で運用に乗せることが可能です。
一方、バクラク請求書は初期費用が0円である代わりに、専任担当者による初期設定サポートはつかず、導入企業側が全て行う必要があります。したがってシステムが苦手な経理担当者の方にとっては、なかなか重荷になるかもしれません。
「導入は決まったが、システムを使いこなせないまま時だけが経つ」というのは往々にして起こります。コスト面も重要ですが、きちんと運用できるかについては慎重な検討が必要です。

まとめ

以上、請求書処理を効率化するバクラク請求書について、TOKIUMインボイスと比較しながら解説しました。
当編集部としては、AIによるデータ化スピード・シンプルな電子化を重視したい方にはバクラク請求書を、入力代行によるデータ化精度が担保され、受領から保管までを完全ペーパレス化・業務効率化を検討したい方にはTOKIUMインボイスがマッチしていると考えています。
サービス同士の機能優劣はいずれ必要となりますが、まずは自社の課題を把握することが最も重要です。課題を明確にすべく、悩みを言語化して効率化への第一歩を踏み出しましょう!

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