【法改正で、需要拡大】請求書・領収書のオンライン処理サービス「INVOICE POST/RECEIPT POST」が、販売パートナー募集を開始。

関連法の施行により、対応サービスの導入決断が急がれる経理分野

【3行まとめ】
・法人支出管理プラットフォームを提供するBEARTAILが、取次代理パートナー募集を開始。
・リモートワーク推進や改正法の施行によって、いま需要が急拡大する分野。
・今後は、パートナー企業の販促をサポートする各種プログラムの実施を予定。

株式会社BEARTAIL(本社:東京都千代田区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下 当社)は、請求書オンライン受領・処理サービス「INVOICE POST、以下INVOICE POST」と、ペーパーレス経費精算システム「RECEIPT POST、以下 RECEIPT POST」にて、取次代理パートナーの募集を、2021年8月23日より開始いたします。

令和に残る負の遺産、紙請求書の存在
新型コロの感染拡大により日本の商習慣は一変しました。リスク回避を目的に定着しつつある「リモートワーク」は、現状も続くコロナ禍において、今やリモートでの出社・会議・商談・・・など、従業員のあらゆる活動のスタンダードとなっています。そんな中、取引先から会社に届けられる「請求書」の存在は、経理担当の唯一の完全リモートワークの阻害要因となっており、必ず週に1回、感染リスクに危険を冒しながらも、出社を余儀なくされています。
また2022年1月1日から施行される改正電子帳簿保存法によって、特に領収書・請求書管理の領域では、実質的に企業側での準拠が避けられません。新法律への対応と、企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進するために、証憑管理の電子化・ペーパーレス化に対応するサービスの導入決断が急がれます。より多くの企業での経理DXを実現するため、BEARTAILでは関連サービスの販売パートナー募集を行います。

支出管理ペーパーレス化を実現する2つのサービス
INVOICE POST「請求書は会社に届かない時代へ」https://www.keihi.com/invoice/
RECEIPT POST「領収書をスマホで撮ってポストに投函」https://www.keihi.com/expense/
システムによる電子化と、書類の代行保管で、オフィスに紙を残さない「テレワーク時代の当たり前」をBEARTAILは実現します。導入社数はすでに約700社に上り、数名~数万名まで、規模・業種を問わず幅広くご利用いただいております。

今後の展望
「BEARTAIL」取次代理パートナープログラムでは今後、アポイント同行、勉強会実施、営業資料や導入事例が確認できるパートナー専用サイトの運営等の販売支援などの実施を予定しています。当社は引き続き「BEARTAIL」の提供と、販売パートナーの拡大を通して、お客様の無駄な時間を削減し、企業理念である「時間革命で体感寿命を延ばす」を実現して参ります。

 

■株式会社BEARTAIL 会社概要
企業理念 :時間革命で体感寿命を延ばす
所在地 :東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
設立 :2012年6月
代表取締役:黒﨑 賢一
グループ会社:株式会社BearTail X
事業内容 :下記展開中

コーポレートサイト:
株式会社BEARTAIL https://www.keihi.com/company/
株式会社BearTail X https://x.beartail.jp/
プレスキット https://www.keihi.com/company/presskit/

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