2016.03.04

メディア掲載

「nanapi」にてご掲載いただきました。

【iPhone・Android】スマホのホーム画面をIT企業の社員12人にこっそり見せてもらった   nanapi  ナナピ

 

株式会社BearTail(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒崎賢一)社員の
インタビューを「nanapi」にてご紹介いただきました。

 

【iPhone・Android】スマホのホーム画面をIT企業の社員12人にこっそり見せてもらった

 

スマホカメラでレシートを撮影するだけで家計簿がつけられるアプリ「Dr.Wallet」。どんな形状のレシートでもデータ化、自動カテゴリ分類してくれます。運営会社の株式会社BearTailで開発部に所属している原祐輔さん(以下、原さん)にお話をうかがいました。

 

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

 

原さん「使っているアプリをよく変えるため、それに従ってホーム画面を変えます。新しいアプリを見るとまずは試してみようと思うので、2週間に1度くらいは変わりますね。今は機能別にフォルダ分けを行うのと、ページごとに優先順位をつけています。1ページ目はよく使うもの、2ページ目は次によく使うもの…という感じです。ちなみに、フォルダの中にも競争原理が働いていて使いやすいものだけが残っているので、フォルダ内にアプリが1つだけということもあります」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

原さん「以前はアイコンのカラー別に分けていました。同じ色でも濃いものと薄いものを分けてグラデーションのようにするなど、大変こだわっていました。色を覚えると大体どこにあるかわかるし、見た目にも良かったのですが、アプリが増減するうちになかなかうまくいかなくなってしまいました(笑)。色も綺麗にそろっていて良かったんですけどね。今はフォルダに使いやすいアプリが入っているととりあえずはいいかな、と思っています」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

原さん「いろいろなアプリを使いたいので試してみるのですが、数が増えてしまって一画面に収まらなくなってしまいました。それがきっかけでフォルダ分けをはじめたので、アプリ数が多い人にはフォルダ分けがおすすめですね。壁紙は端末を買ったときにお気に入りのものをダウンロードして、それが気に入ってずっと使っています。いつもよく使い持ち歩くものですから、利便性も良く整理されていて、できれば見た目も綺麗だといいですよね」

 

【iPhone・Android】スマホのホーム画面をIT企業の社員12人にこっそり見せてもらった|nanapi

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