
100名以上の企業の経理担当者341名に改正電子帳簿保存法に関する調査を実施した結果、電子帳簿保存法の改正について知らない担当者は3割、対応はしているが業務負荷がかかっている・業務負荷は以前と変わらないと回答した担当者は8割を超えました。
この事から、企業が改めて正しい内容で法制度を理解し、適切な対応をすることが重要だと考えます。
また、2023年度にはインボイス制度は導入され、これに対応するには電子帳簿保存法の電子取引要件への対応は必須と言えます。
本セミナーでは、電子帳簿保存法とインボイス制度の相関性や、今後どのような対応をするのが最適なのか、国税庁OBであり税理士であられる袖山喜久造先生に解説していただく内容となっております。 参加者の方からの質問に袖山先生が回答するQ&Aのお時間もご用意しておりますので、是非ご参加くださいませ。
セミナー内容
イベント名 | 【国税庁OB袖山氏解説】電子帳簿保存法とインボイス制度を正しく理解!業務効率化につながる取り組み方とは |
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開催日時 | |
受講対象者 | Zoom(インターネットセミナー 配信サービス)
【初めてZoomを利用する方】
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参加費 | 無料 |
主催者 | 株式会社TOKIUM |
開催場所 | Zoom(インターネットセミナー 配信サービス) ウェビナーご参加の際、アカウント登録は不要で、ご利用料金も発生いたしません。 下記URLより、あらかじめZoomのダウンロードをお願いいたします。 |
お問い合わせ | 株式会社TOKIUM <メールアドレス> |
登壇者

株式会社TOKIUMビジネス本部 マーケティング部 副部長
大野 裕太郎