経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」

紙のやり取りから解放し、
経費精算業務を90.1%削減

使いやすさNO1
累計導入社数1200社
満足度の高い経費精算システムNO1

※1:「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」 経費精算システム部門「使いやすさNo.1」※対象期間内(2021年10月1日〜2022年9月30日)に投稿された口コミのうち、「使いやすさ」について経費精算システム部門で最も高い平均点を獲得

※2:アンケートモニタ提供元:ゼネラルリサーチ 調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年8月13日~16日 調査概要:経費精算システム10社を対象にしたサイト比較イメージ調査  調査対象:経理担当者(全国の20代~50代の男女)1017名

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電子帳簿保存法対応

もう書類の山には悩まない!
TOKIUMで電帳法対応と社内のペーパーレス化を実現!

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JIIMA認証取得

ABOUT
TOKIUM経費精算とは
TOKIUM経費精算は、電子帳簿保存法対応の完全ペーパーレス経費精算システムです。
申請者は領収書を撮影し回収用ポストに投函、承認者はシステム上で画像を確認するだけで経費精算が完了します。
さらに、経理担当者にとっては原本確認や保管作業すら不要となります。
申請者
領収書撮影&
自動データ化
申請
承認者
承認
TOKIUM経費精算が代行
原本チェック
経費精算にかける時間を
1/10に。
経費精算にかける時間を
1/10に。
撮影された領収書データの入力、原本の突合・保管作業まで代行するため、経費精算にかかる業務時間を大幅に短縮できます。それに伴って、人件費や保管コストの削減も見込めます。
また、利用できるアカウント数が無制限のため、従業員数が何名であっても追加料金なしで利用可能です。そのため、企業規模に関わらず高い費用対効果を実感いただけます。
REASON
TOKIUM経費精算が
選ばれる5つの理由
01
データの入力精度が99.9%
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データの入力精度が99.9%
撮影された領収書データは、99.9%以上の精度でデータ化でき、申請内容の入力ミスを撲滅できます。専任のオペレーターによるベリファイ入力方式(*)で領収書内容を代行入力しているため、OCRでは実現不可能な高い精度でのデータ化を実現しています。
※1人目のオペレーターが入力したデータと2人目のオペレータが入力したデータが完全一致する場合のみデータ化する入力方式
02
サポート体制が充実
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サポート体制が充実
導入支援・運用開始後のサポートが充実しています。
専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援。また、導入後もサポートデスクで利用者様の疑問点に直接対応いたします。
03
あらゆる会計ソフトと自動連携可能
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あらゆる会計ソフトと自動連携可能
お使いの会計システムに、仕訳データを自動で連携できるよう、導入期間中に個別カスタマイズしてからご提供します。また、仕訳データを出力する日時・曜日・有効期間等は自由に設定可能です。仕訳データが自動で連携されることで、出力漏れや連携時のミスを防ぎ、内部統制上のリスクを低減することができます。
※また、クレジットカード・Suica・Pasmoなどの各種サービスと自動連携できます。
04
安心のセキュリティ体制
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安心のセキュリティ体制
ISMS認証・Pマークのほか、SOCレポートも取得済みのため、求められるセキュリティレベルが高いお客様にも安心してお使いいただけるほか、別途システム監査費用も発生しません。
※情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の第三者認証基準である国内規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得済みです。(認証機関:SGSジャパン株式会社)
認証登録番号:JP18/080504
登録範囲:ソフトウェアの開発及び運用
05
電子帳簿保存法・インボイス制度に対応
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電子帳簿保存法・
インボイス制度に対応
「JIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)」を取得しており、電子帳簿保存法に完全対応しています。また、EIPA(電子インボイス推進協議会)のメンバーとして、インボイス制度にも対応していきます。
経理担当者が選ぶ
経費精算システムの満足度
no1
TOKIUM経費精算
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no1 no1

TOKIUM経費精算で経費精算に
かける時間を1/10に削減!

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*アンケートモニタ提供元:ゼネラルリサーチ 調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年8月13日~16日 調査概要:経費精算システム10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:経理担当者(全国の20代~50代の男女)1017名
*TOKIUMが提供する、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」の合計導入社数を指します。
FUNCTIONS
主な機能

スマホアプリで経費精算

スマホでいつでもどこでも経費申請・承認!もちろんPCからも対応可能!

01

交通費精算

各種交通系ICカード・モバイルSuicaと自動連携!定期区間の自動控除も可能!

02

領収書画像の自動データ化

スマホで撮影するだけ!領収書を99.9%以上の精度でデータ化可能!

03

仕訳データは会計ソフトと連携

自動仕訳された経費データはあらゆる会計ソフトと連携可能!

04

電子帳簿保存法対応

JIIMA認証を取得しており、タイムスタンプなど電子帳簿保存法に完全対応!

05

API連携

お使いのシステムとのAPI連携により、各種マスタ情報を自動更新することが可能!

06
PRICE
料金プラン

TOKIUM経費精算で経費精算にかける時間を1/10に。
費用の詳細は、料金表をご確認ください。

初期費用
原本保管の費用も含まれます
基本利用料1万円~
追加料金なしで何名でも利用できます
領収書の件数による従量制
CASE STUDY
導入事例
Q&A
よくあるご質問

A. お申込み後、1〜2ヶ月での運用開始が可能でございます。 企業規模やシステムの設定内容によって異なるため、詳しくはお問い合わせくださいませ。

A. 10名程の企業から5,000名を超えるグループ会社でもご利用実績があります。導入事例・導入効果をまとめた資料もございますので、お気軽にお問い合わせください。

A. 株式会社TOKIUMとして、「プライバシーマーク」、「ISMS(ISO/IEC 27001)」を取得をしており、厳格な規定に則って運営しております。皆様からお預かりするデータは、高水準のセキュリティ体制で管理された国内サーバーで運営しております。また、複数拠点でのバックアップ体制を設けており、災害発生時でも稼働が停止することがありません。安全性の高いサービス提供体制を整えておりますのでご安心ください。

A. 導入支援・運用開始後のサポートも充実しております。専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援いたしますのでご安心ください。また、TOKIUM経費精算の特徴として運用開始後も、ご利用ユーザーならどなたでも直接弊社サポートセンターに質問できる体制を整えておりますので、自社内で問い合わせ対応を行う必要はありません。

A. 36種類以上の会計システム・ERPとの連携実績がございます。 仕訳データをお使いの会計システムに自動連携可能で、出力する日時・曜日・有効期間等は自由に設定可能です。

A. 申請・承認までスマートフォンで完結します。申請者は領収書をカメラで撮影し、申請することができます。 また、承認者側もスマートフォンから1タップで承認することができます。

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