インボイス制度開始までのこり約1年!「日本の企業を支える経理DX最前線」をテーマに株式会社TOKIUMと株式会社トリドールホールディングスが合同でテレビCMを公開~トリドールホールディングスが行うDXによる業務改革をTOKIUMが支援!~

株式会社TOKIUM(本社:東京都千代田区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)と株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也、以下「トリドールHD」)は合同で、『日本の企業を支える経理DX最前線』をテーマにした180秒CMを2022年12月21日(水)にテレビ東京で放送したことをお知らせします。同CMはTOKIUMのYouTube公式チャンネルでご覧いただくことができます。

(写真左から 株式会社トリドールホールディングス 執行役員 CIO/CTO 磯村 康典 、TOKIUM 執行役員エンタープライズ部 部長 篠原 啓輔)

TOKIUMは、経理業務の効率化を支援するサービスを提供しています。トリドールHDは、DXによる大規模な業務改革に挑戦しており、経理業務においてはTOKIUMのサービスを利用いただいています。

トリドールHDでは、TOKIUM経費精算を利用することで、日本全国の店舗から届く大量の紙の領収書をペーパーレス化するだけでなく、経理のチェック・管理の時間の削減にも成功しました。
また、請求書関連の業務においては、別の請求書受領サービスからTOKIUMインボイスへ変更予定です。これにより、経費精算・請求書業務など企業の支出に関わる領域を1つのシステムで完結できることになり、さらなるDXにつながると期待されています。

■CM概要
CMタイトル:「日本の企業を支える経理DX最前線 トリドールホールディングス篇」
放送日:2022年12月21日(水) 23:00~23:03
※「ワールドビジネスサテライト」放送終了後の180秒
放送局:テレビ東京
放送エリア:東京、茨城、栃木、埼玉、千葉、神奈川、山梨、群馬
https://youtu.be/30vKNUJEfQ4

■トリドールホールディングスについて
トリドールホールディングスは、「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」をはじめとする様々な業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後は、世界中に「食の感動体験」を提供する日本初の日本発No.1グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
https://www.toridoll.com/

■支出管理クラウドTOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2022年11月現在1,000社※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。

※ TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。

■請求書受領クラウド 「TOKIUMインボイス」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/invoice/

紙やメール、PDFなどあらゆる形で届く請求書を代行受領し、支払業務を完全ペーパーレス化する「TOKIUMインボイス」。TOKIUMが代行受領した請求書原本は法定期間に基づき、安全に倉庫で保管します。「請求書受取のための出社」をなくし、リモートワークを実現。仕訳や承認、会計ソフトへのデータ連携もTOKIUMインボイスで完結し、経理部から会社全体の生産性を上げる請求書受領クラウドです。

基本機能
請求書の受領代行および電子化、データ入力の代行
オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
仕訳設定、承認ワークフロー
会計ソフトへの柔軟なデータ連携
10年間の原本代理保管
改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション

■ペーパーレス経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/

領収書はスマホで撮って、専用ポストに入れるだけ。2ステップで完了する経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」。スマホアプリで撮影すると領収書は自動でデータ化され、アプリで経費申請・承認が完結します。証憑となる領収書の原本はTOKIUMが回収、撮影された画像との突合点検を行い、10年間安全に倉庫で保管します。経費精算業務を完全ペーパーレス化し、経理部から会社全体の生産性を上げる経費精算クラウドです。

基本機能
スマートフォンアプリ(iOS / Android)・ウェブでの経費申請・承認
オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
70種類以上の連携可能口座・カード(ICカード・クレジットカードほか)
会計ソフトへの柔軟なデータ連携
領収書原本の集荷・申請データとの突合点検・10年間の原本代理保管
電子帳簿保存法に準拠した証憑保管

■会社概要
会社名 株式会社TOKIUM
設立 2012年6月26日
代表者 代表取締役 黒﨑 賢一
所在地 東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
事業内容 経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 100百万円

●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/

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