TOKIUMインボイス
使いやすさNO1
上場企業250社以上
電子帳簿保存法完全対応

※1:当社規定の条件を満たした書類における、対象項目あたりの精度

※2:2024年4月末時点のシリーズ累計の上場企業の導入社数

TOKIUMは業種問わず、多くの企業様に
ご利用いただいております
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ABOUT
TOKIUMインボイスとは?
確認・支払い漏れをなくす
請求書受領クラウド
どんな請求書も受領代行できるから、
確認漏れがない

紙の紛失、メールの見逃し、現場がダウンロードし忘れる…請求書の確認漏れの主な原因は受領形式の多さにあります。TOKIUMでは、郵送、メール、FAX、Webダウンロード、どんな形式の請求書も受け取り可能。その後の開封、スキャン、入力までも代行するため、作業時におけるヒューマンエラーがなく、確認漏れが起きません。

Webによるダウンロード形式の受領について

受領担当者は、請求書のダウンロード取得に手間がかかり、システムごとのログイン情報の管理が必要です。経理部では各請求書の申請漏れがないかを一元的に管理できず、確認に手間取るケースも。そこでTOKIUMは、独自のオペレーションを構築し、ダウンロード形式の請求書の受領代行を可能にしました。

全て受領代行
請求書の状況を一覧で可視化できるから、
支払い漏れがない

請求書を、誰がどこまで処理しているのかを把握できない状態は、支払い漏れにつながります。TOKIUMなら受領した全請求書が一覧画面で確認可能。それぞれの担当者の処理状況が可視化されるため、経理に申請が届く前に、未処理の請求書を把握できます。

支払い漏れがない
TOKIUMインボイスで
請求書支払いにかける時間を
1/5に。
削減時間の数値はTOKIUMをご利用中の企業のご利用状況、従業員構成比等を参考に、750名規模企業を想定して算出しています。
請求書支払いにかける時間を1/5に。

TOKIUMインボイスでは、申請者・承認者のみならず、経理担当者の業務時間も大幅に短縮できます。原本保管の代行によって、経理部を紙のファイリングからも解放。また、インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しており、法改正による追加業務を最小限に抑えることができます。

REASON
TOKIUMインボイスが
選ばれる5つの理由
01取引先への
変更連絡を代行
取引先への変更連絡を代行
お取引先様への請求書の送付先変更の連絡を、ハガキ・メール・電話で実施します。専門チームがお取引先様からのお問い合わせにも対応。導入にかかる負担を軽減します。
02請求書処理は
オンラインで完結
請求書処理はオンラインで完結
請求書の支払申請や承認、仕訳がオンラインで完結。クラウド上で請求書を閲覧できるため、過去の請求書も検索してすぐに見つけることができます。
03あらゆる
会計ソフトと連携
あらゆる会計ソフトと連携
摘要など各出力項目を柔軟に設定でき、各社の仕様に合わせてフォーマットのカスタマイズが可能。インポートの際に連携データを加工・修正する手間なく、仕訳データを会計ソフトに連携します。
※仕様によっては連携ができません。
04電子帳簿保存法や
インボイス制度もおまかせ
電子帳簿保存法やインボイス制度などに対応。今後もこうした法制度対応にサービスの仕様を合わせるため経理担当者の工数を最小限に抑えます。
05安心の
セキュリティ体制
SOCレポート・ISMS認証・Pマークといった第三者機関からの認証を取得しております。お客様とサービス間の通信は暗号化されており、WAFによる不正・過剰アクセスの防止策も実施しています。
※情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の第三者認証基準である国内規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得済みです。(認証機関:SGSジャパン株式会社)認証登録番号:JP18/080504登録範囲:ソフトウェアの開発及び運用

TOKIUMインボイスなら、
これまでの紙の作業は
すべて不要。

3分でわかる資料をプレゼント

TOKIUMインボイスなら、
これまでの紙の作業はすべて不要。

丁寧に解説 !
  • どんな請求書も受け取り可能機能詳細と導入メリット
  • どんな請求書も受け取り可能料金体系・具体的な費用
  • どんな請求書も受け取り可能インボイス制度・電帳法対応のポイント
FUNCTIONS
主な機能

請求書の受取代行・スキャン

TOKIUMがあらゆる請求書を代わりに受取り、電子化!

国税関係書類の保管

請求書・領収書だけではなく、電子帳簿保存法の対象となる全ての国税関係書類の保管・検索が可能!

会計ソフト連携

承認された仕訳データは、お使いの会計ソフトに自動連携!

電子帳簿保存法対応

JIIMA認証を取得済みで、タイムスタンプなど電子帳簿保存法に完全対応!

自動仕訳機能

過去の履歴に基づく自動仕訳により、仕訳業務の手間を削減!

未着請求書の確認機能

取引先ごとの請求書受取り有無の確認により、請求書の受取り漏れを防止!

OPTION
オプションのご案内
自社の課題に合わせて有料オプションを追加することが可能です。
ご要望に応じて最適なプランをご提案いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
面倒な明細入力の負荷を軽減する
アシスタント
詳しくはこちら
システムで対応しきれない経理の
手入力作業もお任せ
オプション一例

時間のかかる明細入力代行

請求書と発注情報の突合

個社ごとに合わせた
正確な承認代行 など

※ご利用のサービスによってご支援範囲が異なります。
サポートプラス 詳しくはこちら
※ご利用のサービスによってご支援範囲が異なります。
システム管理者の作業をなくす
サポートプラス
詳しくはこちら
マスタメンテナンス・
マニュアル更新をすべて代行!
オプション一例

メンテナンス不要の
マニュアル作成

定期的なマスタ等の保守管理

会計システム連携時の
フォーマット修正 など

サポートプラス
詳しくはこちら
PRICE
料金プラン

TOKIUMインボイスで請求書業務にかける時間を1/5に。 費用の詳細は、料金表をご確認ください。

初期費用
月あたり 1万円〜 基本利用料
請求書の件数に基づく 従量課金制
CASE STUDY
導入事例

電子帳簿保存法への対応や、
請求書のペーパーレス化を
実現した企業の事例を
まとめて確認したい方はこちら。

DOCUMENT
もっと役立つ情報を
知りたい方はこちら
請求書受領クラウドの選び方ガイド
請求書受領クラウドの選び方ガイド
【6社の比較表付き】
「失敗事例」にならないための請求書受領システムの選び方
「失敗事例」にならないための請求書受領システムの選び方

請求書業務の効率化・ペーパーレス化について
お気軽にご相談ください

Q&A
よくあるご質問

A 紙が郵便で送られてくる場合、メール添付でPDF(Zipファイル含む)が送られてくる場合、取引先システムからダウンロードする場合等、あらゆる請求書に対応しています。取引先様に請求書の形式を変更していただく必要はありません。

A 必要ありません。請求書の送付先変更や代理での請求書受領、データ化はすべてTOKIUMが代行いたします。お取引先様への送付先変更の連絡は、ハガキ・メール・電話にて行います。

A 対応しております。専任のオペレーターが指定のサイトからダウンロードし、請求書をデータ化いたします。

A 導入支援・運用開始後のサポートも充実しております。専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援いたしますのでご安心ください。また、「TOKIUMインボイス」の特徴として運用開始後も、ご利用ユーザーが直接弊社サポートセンターに質問できる体制を整えておりますので、経理部門の問い合わせ対応にかかる負担を軽減することができます。

A 株式会社TOKIUMとして、「プライバシーマーク」、「ISMS(ISO/IEC 27001)」を取得をしており、厳格な規定に則って運営しております。皆様からお預かりするデータは、高水準のセキュリティー体制で管理された国内サーバーで運営しております。また、複数拠点でのバックアップ体制を設けており、災害発生時でも稼働が停止することがありません。安全性の高いサービス体制を敷いておりますのでご安心くださいませ。

A はい。導入時に貴社専用にカスタマイズした出力フォーマットを開発するため、直接会計システムに取り込み可能な状態でCSVファイルを出力し連携できます。FBデータ(全銀データ)も出力することが可能です。

A 請求書の受け取りニーズが高まる月初については、スキャン・データ化・代理取得のオペレーションを土日・祝日も実施しています(月初1日または2日が土日の場合は、第2週の土日に実施)。そのため、請求書がデータ化されるまでの時間が維持されます。

A 電子承認機能(ワークフロー)を搭載していますので、リモートワークでも1クリックで申請・承認可能です。

A TOKIUMインボイスは「JIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)」を取得しており、電子帳簿保存法に完全対応しています。記載内容の自動データ化や、データの改ざんを防止するタイムスタンプ機能も標準実装されており、法対応に伴う追加の業務負担はありません。また、請求書だけでなく、全ての国税関係書類で同時に電帳法対応することができ、書類ごとに管理方法を変える手間もありません。

A 対応しております。関係書類との紐づけや課税事業者番号の確認等をTOKIUMが代行して行うため、インボイス制度対応で発生する追加工数を最小限に抑えることが可能です。また、TOKIUMはデジタルインボイス推進協議会加盟済でございます。

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