2015.09.18
メディア掲載「gooスマホ部」にてご掲載いただきました。
家計簿アプリサービス「最も入力が簡単な無料家簿・資産管理アプリ[ドクターウォレット]」のニュースを「gooスマホ部」にてご掲載いただきました。
Dr.Wallet、カテゴリ分類そのままに他家計簿アプリから移行可
家計簿アプリ「Dr.Wallet」を運営するBearTailは9月15日、他社家計簿サービスから過去データを自動で引き継ぐ機能が、エヌ・ティ・ティ・メディアサプライが提供している家計簿サイト「相談できるみんなの家計簿ココマネ」に対応したことを発表、乗り換え案内ページを開設しました。
家計簿をつけるだけではなく、家計分析や他ユーザとの情報交換、マネーの専門家からのアドバイスを受けることなどができるココマネは、2015年12月25日でサービスを終了。これまでに入力や投稿された家計簿データなどはサービス終了後、すべて削除される予定で、保存するには12月24日までにPCへcsv形式でダウンロードする必要があります。
Dr.Walletは他社サービスから乗り換える際、当該サービスやツールからデータをエクスポートした後、ログインか新規アカウント作成で表示されるマイページ上のホーム画面で「インポート」をクリックするだけで、データ移行が自動で完了します。これまでは特定のフォーマットのExcel(.xls、.xlsx)のデータのほか、「Zaim」「マネーフォワード」「てきぱき家計簿マム」「うきうき家計簿」「Let’s家計簿」が対象でしたが、ココマネにも対応が可能になりました。
ココマネの過去データ保存用にダウンロードしたファイルがそのまま利用できるだけでなく、ココマネで使っていたカテゴリー分類や品目情報なども変更されずに引き継がれます。またDr.Walletは、乗り換え案内ページを開設。データ移行の手順が説明されているほか、他社サービスからの継続利用や使用上での疑問点も解説されています。
過去データ自動移行の対象サービス・ツールは今後も増やす予定で、家計簿アプリ「おカネレコ」の対応を準備中とのことです。
LATEST NEWS最新記事
-
2024.03.26
メディア掲載
「ASCII.jp」にて、TOKIUMが実施したインボイス制度および電子帳簿保存法に関する調査に関する記事が掲載されました
2024年3月26日、「ASCII.jp」にて、TOKIUMが実施したインボイス制度および電子帳簿保存法に関する調査と、弊社社員へのインタビューに関する記事を掲載していただきました。 ▼「ASCII.jp」記事の閲覧は https:…
-
2024.03.25
メディア掲載
「EnterpriseZine」にて、TOKIUMが実施したインボイス制度および電子帳簿保存法に関する調査に関する記事が掲載されました
2024年3月25日、「EnterpriseZine」にて、TOKIUMが実施したインボイス制度および電子帳簿保存法に関する調査についての記事を掲載していただきました。 ▼「EnterpriseZine」記事の閲覧はこちら http…
-
2024.03.25
メディア掲載
「オフィスのミカタ」にて、TOKIUMが実施したインボイス制度および電子帳簿保存法に関する調査に関する記事が掲載されました
2024年3月25日、「オフィスのミカタ」にて、TOKIUMが実施したインボイス制度および電子帳簿保存法に関する調査についての記事を掲載していただきました。 ▼「オフィスのミカタ」記事の閲覧はこちら https://officeno…
SEARCH記事をさがす
NEWS CONTENTS