本セミナーで分かること
2027年4月1日以降の事業年度から適用が迫る新リース会計基準。 本格適用前の試行期間を考慮すれば、早期の対応は必須ですが、現時点では前例の少なさから、対応方針に迷いを抱える方も多くいらっしゃいます。
本セミナーは、新リース会計基準への対応を進められている先行企業を招き、 そのリアルな実体験、具体的なプロセスを共有いたします。
新基準対応における現場部門との連携やプロジェクトを円滑に進めるためのノウハウを提供いたします。
目次
1.新リース会計基準対応のプロジェクトの進め方
2.新リース会計基準対応のファーストステップ
3.新リース会計基準におけるシステム導入のポイント
特典について
本セミナー終了後のアンケートに回答いただいた特典として「ウェビナーの当日資料」をお送りします。
注意事項
競合企業の方の応募、フリーメールでの登録はご遠慮ください。
セミナー内容
| イベント名 | 実例公開!新リース会計基準対応に向けた「プロジェクトの進め方」 |
|---|---|
| 開催日時 | 12月2日(火) 12:00~12:30 12月9日(火) 12:00~12:30 |
| 受講対象者 | 新リース会計基準対象企業の経理・財務部門、経営企画部門の責任者・担当者 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催者 | 株式会社TOKIUM |
| 開催場所 | フォームにてお申し込み後、メールにて視聴URLが送付されますので、そちらからご視聴ください。 |
| お問い合わせ | 株式会社TOKIUM |
登壇者
2016年にTOKIUMに参画し、現在は執行役員として経営戦略やエンタープライズ顧客の制度対応支援を担当。
米国公認会計士(USCPA)としての専門性を活かし、IFRS第16号および日本基準における新リース会計基準への対応に精通。
これまでに数多くの上場企業・大手法人に対して、新リース会計基準対応に関する提案・伴走支援を行っており、現場と制度の両面をふまえた実践的なアプローチに定評がある。
2016年にTOKIUMに参画し、現在は執行役員として経営戦略やエンタープライズ顧客の制度対応支援を担当。
米国公認会計士(USCPA)としての専門性を活かし、IFRS第16号および日本基準における新リース会計基準への対応に精通。
これまでに数多くの上場企業・大手法人に対して、新リース会計基準対応に関する提案・伴走支援を行っており、現場と制度の両面をふまえた実践的なアプローチに定評がある。

