経費精算

永山瑛太と愛来のCMが話題のTOKIUM(トキウム)とは?特徴とメリットを紹介

更新日:2024.09.09

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TOKIUM(トキウム)のCMでは、永山瑛太さんと女性アイドルグループAMEFURASSHIで活躍中の愛来さんが「トキウム防衛隊」に扮して登場しています。

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TOKIUMのCM「トキウム防衛隊」とは

TOKIUMは経費精算や請求書受領をはじめとした支出に関する業務効率化を実現するクラウドサービスを提供しています。永山瑛太さんとガールズユニットAMEFURASSHIの愛来(あいら)さんが、経費精算や請求書に関連する企業の課題を「トキウム」防衛隊というコンセプトでユーモラスに描いています。

2024年8月より放映のCMはこちら

トキウム防衛隊「スマホで経費精算」篇

怪獣退治の合同任務を終え、永山隊員が他部隊の隊員を打ち上げに誘う。しかし、誘われた隊員は会社に戻って経費精算をしなければならず、打ち上げどころではない様子。対照的に余裕のある表情を見せる永山隊員は、自慢げにスマートフォンのシャッターボタンを押すような仕草をみせる。

トキウム防衛隊「支払い漏れをなくせ」篇

トキウム防衛隊の本社ビルで慌てている永山隊員。どうやら支払われていない請求がある様子。請求書が本当に届いているか紙もメールもチェックした、と言い張る愛来隊員だが、実は見逃しているものがあった・・!?

過去のCMはこちら

トキウム防衛隊「こんな時」篇

怪獣出現の警告音が鳴り響き、瑛太隊員と愛来隊員は怪獣退治に出動するため急いでトキウム号へ向かう。「さぁ、いくぞっ!」と張り切る瑛太隊員が後ろを振り返ると、他の隊員の影はない。どうやら請求書の処理に追われており出動できないらしい。困った2人は請求書の受け取りシステムを検討するが…。

トキウム防衛隊「総帥登場」篇

トキウム号で山道を走りながら、本業である怪獣退治に集中するため請求書の受け取りシステムの導入を検討する2人。すると、後部座席から突如トキウムホールディングス総帥が登場する。険しい表情で総帥が放った一言とは!?

TOKIUM(トキウム)のCM出演者

TOKIUMのCM出演者は以下の通りです(敬称略)。

  • 永山瑛太
  • 愛来

永山瑛太(ながやま えいた)

1982年12⽉13⽇⽣まれ。東京都出⾝。

1999年『ホットドッグプレス』でモデルデビュー。2003年のフジテレビ系ドラマ『WATER BOYS』で注⽬を浴び、フジテレビ系深夜ドラマ『男湯』で初主演。2021年に出演したドラマ「リコカツ」では第108回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞。

2022年1⽉にNHK 時代劇「幕末相棒伝」で主演を務めたほか、CX「ミステリと⾔う勿れ」にも出演。第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出された話題作「怪物」が2023年6⽉に公開。

愛来(あいら)

フジテレビ『めざましテレビ』にイマドキガールとして出演中。

ガールズユニットAMEFURASSHIのメンバーとして活動しており、SNSでダンス動画の再生回数が500万回を超え、話題に。歌唱力にも定評があり、歌番組やバラエティー番組への出演が多数決定している。

TOKIUMとは

2024年8月から放映しているTOKIUM(トキウム)のCMでは、それぞれ経費精算システム、請求書受領クラウドの2つのサービスをご紹介しています。まず、「TOKIUM経費精算」をご紹介します。

TOKIUM経費精算とは

公式サイト

TOKIUM経費精算は、スマートフォンで申請・承認ができる、クラウド経費精算システムです。オペレーターが領収書を高精度でデータ化するため、手入力によるミスを減らすことができます。領収書の原本はTOKIUMが回収し、突合点検・保管まで代行するので完全ペーパーレス化が可能です。

さらに、自社開発を含むあらゆる会計ソフトとも連携可能。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。支出管理プラットフォームTOKIUMのシリーズ累計導入社数は2,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。

* 2024年7月末時点。

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TOKIUM経費精算の特徴

TOKIUM経費精算は以下の3つの特徴が挙げられます。

  • 出先からでもスマホで経費精算が完結
  • 原本の突合・保管作業まで代行するため、経費精算にかかる時間10分の1に
  • 仕訳データは会計ソフトと連携可能

1.出先からでもスマホで経費精算が完結

TOKIUM経費精算では、領収書の撮影から経費の申請、承認完了までスマートフォン一つで経費精算が完結することができます。そのため、出張の合間やオフィス外での勤務であってもスマートフォンで経費精算を完結することが可能です。

また、領収書は手書きのもの複数税率のデータ化も可能なため、データ化しにくい箇所もデータ化することができます。

2.原本の突合・保管作業まで代行するため、経費精算にかかる時間10分の1に

撮影された領収書データの入力、原本の突合・保管作業まで代行するため、経費精算にかかる業務時間を大幅に短縮できます。それに伴って、人件費や保管コストの削減も見込めます。

また、利用できるアカウント数が無制限のため、従業員数が何名であっても追加料金なしで利用可能です。そのため、企業規模に関わらず高い費用対効果を実感いただけます。

3.仕訳データは会計ソフトと連携可能

TOKIUM経費精算で作成した経費データは、お使いの会計ソフトへのインポート用にCSVファイルの出力が可能です。各ソフトの取り込み形式とお客様の仕訳条件に合わせて、柔軟にカスタマイズを行うため、出力ファイルはそのまま会計ソフトに取り込むことが可能です。

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続いて、TOKIUMが提供する請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」をご紹介します。

TOKIUMインボイスとは

公式サイト

TOKIUMインボイスは、紙やメール、WEBからのダウンロード、FAXなどあらゆる形式での請求書受領を代行し、支払い業務の効率化を実現する請求書受領クラウドです。

受領した請求書はオペレーターとAI-OCRの組み合わせにより、高い精度でデータ化し、支払申請・承認・仕訳、会計ソフトへの連携もクラウド上で完結します。請求書の原本は、TOKIUMが保管するので、ファイリング作業も不要。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。

支出管理プラットフォームTOKIUMのシリーズ累計導入社数は2,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。

* 2024年7月末時点。

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請求書受領サービスとは

請求書受領サービスとは、受け取った請求書のデータ化を自動化することにより、支払業務を効率化するとともに、月次決算の早期化を実現するサービスです。
2022年1月より施行された改正電子帳簿保存法に対応すると同時に、経理業務の煩雑さを解消したい企業が導入を開始しています。

請求書受領サービスの細かい機能や主要なサービスについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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また、請求書受領サービスが多くの企業様から求められている背景やサービスごとの比較の詳細を解説した資料を、下記から無料でダウンロードできます。請求書受領サービスの導入を検討している方はぜひご確認ください。

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TOKIUMインボイスの特徴

数ある請求書受領サービスの中でも、TOKIUMインボイスが強みとする特徴は以下の3つです。

  • 紙、メール、webダウンロード、FAXなどあらゆる形式の請求書を受領代行できる
  • 請求書情報のデータ化精度が極めて高い
  • 請求書に限らず全ての国税関係書類について電帳法対応できる
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1.紙、メール、webダウンロード、FAXなどあらゆる形式の請求書を受領代行できる

請求書受領サービスの多くは、紙の請求書を自力でスキャンしてシステム上にアップロードする作業が必要になります。中には「紙の請求書の受領代行」に対応しているサービスもありますが、メールや紙、FAXなどを通じて受領した場合は、自分でファイルを展開しアップロードすることが必要です。単調な作業ではありますが、特に受け取る請求書の枚数が多い企業にとっては、大きな負担になり得ます。

TOKIUMインボイスでは、すべての請求書送付先をTOKIUMに設定するため、どんな形式の請求書でも受領からデータ化まで代行します。そのため導入企業は、請求書の受領状況やデータ化結果を画面上で確認するだけとなります。

2.請求書情報のデータ化精度が極めて高い

請求書情報のデータ化方法としては、「AI-OCRによる自動データ化」「オペレーターによるデータ化」の2種類が存在します。前者はデータ化のスピードを強み、後者はデータ化精度を強みとしています。TOKIUMインボイスでは、すべての請求書をAI-OCRと専任のオペレーターによる複数段階の入力体制(*)で入力代行しているため、OCRだけでは難しい99%以上というデータ化精度を実現。そのため、経理担当はデータ化内容が正しいかどうかを確認しなくて済むようになります。

※AI-OCRとオペレーターの入力結果が一致した場合のみ、請求書データをシステムに反映。入力結果が不一致の場合は、2人目以降のオペレーターによって結果が完全一致するまでデータ入力を継続する方式。

3.請求書に限らず全ての国税関係書類について電帳法対応できる

請求書受領サービスのほとんどは、日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)による認証を受けており、「電子帳簿保存法(電帳法)対応」と謳っているでしょう。しかし、「請求書受領サービス」という名の通り、多くのサービスは受領請求書の電子保存にのみ法対応しており、見積書や納品書といった他の国税関係書類には対応していません。

対してTOKIUMインボイスは、シリーズの「TOKIUM電子帳簿保存」とあわせて活用することで、請求書以外の国税関係書類についても、電子帳簿保存法に準拠した形で電子保存することができます。(※利用画面はTOKIUMインボイス、TOKIUM電子帳簿保存ともに同一です)

また、TOKIUMインボイスはJIIMA認証を受けるだけでなく、日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が実際に導入しているサービスです。したがって、電子帳簿保存法への対応において安心感のあるシステムと言えるでしょう。

「TOKIUMインボイスの機能が知りたい」「類似製品との料金表が見たい」という方は、下記より資料のダウンロードへお進みください。

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いかがでしたでしょうか?

もし、「経費精算が使いづらくて困っている」「請求書の確認漏れが多くて決算作業が進まない…」など、企業の経理業務に関わることでお困りの方は、ぜひTOKIUMをご活用ください。

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