インボイス制度

TOKIUMインボイスの評判・口コミ・類似システムとの違いを解説

公開日:2022.09.30更新日:2022.11.22
TOKIUMインボイスの評判

TOKIUMインボイスの実際の評判や口コミを知りたい。

請求書受領サービスの導入を検討するにあたって、実際にTOKIUMインボイスを使っている企業の生の声を知りたいという方も多いと思います。

TOKIUMインボイスは、請求書支払いにかける時間を1/5に削減し、完全ペーパーレス化を実現できると評判のクラウド請求書システムです。紙やメール・PDF等の形式を問わず、取引先から届くすべての請求書を一律で代行受領・データ化可能。また、テレビCMでも紹介されており、インボイス制度や電子帳簿保存法に対応していることでも評判です。

TOKIUMインボイスを実際に利用している企業の担当者からは、以下のような声があがっています。
「出社をしなくても請求書処理が完結できるようになった」
「経理の締め処理に余裕を持てるようになった」
「請求書の管理コストや人件費の削減につながった」

当記事ではTOKIUMインボイスの評判を詳しく紹介し、類似システムとの違いは何か、どのような場合に最適なシステムかについても解説していきます。

TOKIUMインボイスの評判・口コミ

それでは実際の企業名も含めながら、TOKIUMインボイスの評判・口コミを見ていきましょう。

請求書をシステム上で一元管理、ペーパーレス化を実現できる

TOKIUMインボイスの評判で最も多いのが、請求書の受領形式に関わらずクラウド上で請求書を一元管理できるという点です。

株式会社フィットのTOKIUMインボイス導入事例

<株式会社フィット、業種:インフラ・公共交通、従業員数:50〜100名>
最も大きな理由は、「BPO × システム」によって完全ペーパーレス化を実現できることです。他社サービスの場合、請求書データをPDFに変換するところまではやってくれても、明細データの入力は自社で行う必要がありますし、当社がほしいデータを提供してくれても、同時に取引先にもデータ作成を依頼しなければならないなど、何かしらの負荷がかかってしまう仕様となっていました。その点、「TOKIUMインボイス」は請求書受取に関する業務のほとんどを請け負ってくれますので、自社には負荷がかからない、かゆいところにまで手が届くサービスでした。

株式会社フィットの「TOKIUMインボイス」導入事例

TOKIUMインボイスでは、形式問わずあらゆる請求書を代行受領して自動でデータ化できるため、導入企業は請求書を受け取る必要が無くなります。

  • 紙の請求書が郵送で届く場合
  • 請求書PDFがパスワード付きzipに封入されてメールで送られてくる場合
  • 専用システムで届いた請求書PDFをダウンロードする場合
    など

また、紙の請求書はTOKIUMのオペレーターによるスキャン後に電子化され、PDFの請求書は電子データのままTOKIUMインボイス上にアップロードされるため、完全なペーパーレス化を実現できます。

出社せずに支払内容の社内申請と承認ができる

参照:TOKIUMインボイス【公式】

TOKIUMインボイスは、部署情報と金額を条件に自動で適切な承認フローを設定できます。そのため、他部署から経理部に支払依頼の申請をするなど複数段階の承認が必要な場合でも、出社せずにクラウド上で申請・承認が可能です。また、「誰がいつ申請・承認したのか、今後誰の承認が必要なのか」を請求書ごとにタイムラインから確認できるため、申請状況の見える化を実現できます。

株式会社アントステラのTOKIUMインボイス導入事例

<株式会社アントステラ、業種:食品、従業員数:1000名以上>
出社をしなくても請求書処理が完結できるようになったことはとても大きな効果でした。それまで各部署の承認者は月末と月初にはできるだけ社内にいる必要があるという暗黙のルールがあったのが、今では完全にどこにいても承認ができるようになりましたので、より自部署の成果を挙げるための活動にリソースを割くことができるようになりました。

株式会社アントステラの「TOKIUMインボイス」導入事例

経理の締め処理に余裕ができる

TOKIUMインボイスでは、申請者・承認者のみならず、経理担当者の業務時間・締め処理の時間も大幅に短縮されます。また、全銀(FB)データを出力できるため、支払業務はすべてオンラインで完結します。

<あかつき証券株式会社、業種:証券業、従業員数:101〜499名>
『TOKIUMインボイス』では、請求書支払業務において、ペーパーレス化と入力作業の簡素化を実現することができ、請求書処理業務がスムーズになりました。このことで、経理の締め処理についても余裕を持って進められるようになり、削減できた時間は他の重要な業務に充てることができるようになりました。

あかつき証券株式会社の「TOKIUMインボイス」導入事例

仕訳データを会計システムに取り込む作業が楽になる

TOKIUMインボイスでは、CSV形式で仕訳データの取り込みが可能な全ての会計システムに対して、希望の形式に整形できるよう事前設定が可能。カスタマイズした上で仕訳データのCSVファイルを出力できるため、会計システムに仕訳データを取り込むのが楽になったとの評判も多いです。

<株式会社アントステラ、業種:食品、従業員数:1000名以上>
当社の会計システムでは仕訳を細かく分ける運用にしているため、クラウド請求書受領システムから会計システムへ連動するCSVデータの抽出項目においても、複雑な設定を行う必要がありました。この点についてもTOKIUM側は完全に当社の意図を汲んでくれて全ての設定を柔軟に対応してくれました。いかにユーザーに負荷をかけずに導入・運用にまで持っていくかをここまでこだわって行う会社はそうそういないと思いました。

株式会社アントステラの「TOKIUMインボイス」導入事例

自社で請求書を保管しないため、管理コストを削減できる

TOKIUMインボイスを利用すると、代行受領・スキャンされた請求書原本が文書専用倉庫で法定期間に基づき保管されるため、管理コスト削減につながったという口コミも多いです。

ANAフーズ株式会社のTOKIUMインボイス導入事例

<ANAフーズ株式会社、業種:食品、従業員数:101〜499名>
導入効果としては、大幅なコスト削減を見込んでいます。現在は受領書類を外部の倉庫に保管していますので、この分の保管コストがなくなることと、各拠点から本社への請求書の郵送コスト、またこれに付随する社員の出社の必要もなくなりますので人件費の削減にもつながります。さらにペーパーレスによって、環境への配慮にも大きく貢献できると考えています。

ANAフーズ株式会社の「TOKIUMインボイス」導入事例
株式会社スタイルズのTOKIUMインボイス導入事例

<株式会社スタイルズ、業種:サービス、従業員数:50〜100名>
またTOKIUMインボイスでは証憑原本を10年間代行管理してくれます。監査対応などで原本提出が必要になった時には、ピンポイントでデータを指定すれば、原本を取り寄せることもできます。仮に当社で書類の保管をしっかり行っていても、確認したいときにすぐ書類を出せなければ意味がないと考えていたので、データを全て電子化して必要な情報をすぐに検索できることは、効率性を上げるうえで重要だと考えています。

株式会社スタイルズの「TOKIUMインボイス」導入事例

取引先への変更連絡など運用前のサポートが充実している

一般的な請求書受領サービスの場合は、郵送なら住所、メールならばメールアドレスの送付先変更を取引先に依頼する必要が生じます。TOKIUMインボイスなら送付先変更連絡もオプションで代行可能なため、導入時の負荷を軽減したい企業にはオススメです。

<株式会社ノンピ、業種:食品、従業員数:101〜499名>
運用開始前の懸念は、取引先への説明です。請求書の受取を自社では無い第三者が行うサービスは全く新しく、取引先によっては戸惑いが生じ、長期間説得をする必要があると思っていました。
しかし運用前のサポートには、送付先の変更連絡(請求書の送付先が変わることを各取引先に連絡する)や、仕訳や組織のマスタ登録も含まれており、未対応業者や請求書の代理取得などに関してもある程度機械的対応できるようになっていたので、想像より大きな問題ではなく、導入したメリットの方が明らかに大きかったです。

株式会社ノンピの「TOKIUMインボイス」導入事例

請求書に限らず全ての国税関係書類の電子保存ができる

同シリーズの「TOKIUM電子帳簿保存」を活用することで、見積書や納品書など全ての電子帳簿保存法対応が実現します(システム利用画面はTOKIUMインボイス、TOKIUM電子帳簿保存ともに同一)。

<ANAフーズ株式会社、業種:食品、従業員数:101〜499名>
最も重視した点は、請求書以外の国税関係書類も含めて、全ての書類を電子化できるかどうかでした。前述の通り、財務部で受領する書類のほとんどが紙でしたので、いくら請求書だけ電子化できても、経理全体での効果はそれほど多くないと考えました。TOKIUMインボイス以外のサービスも比較検討しましたが、基本的には請求書のみが電子化できて、その他の書類はできないというのがプロダクトの考えでした。

ANAフーズ株式会社の「TOKIUMインボイス」導入事例

TOKIUMインボイスが選ばれる理由

次に、TOKIUMインボイスが選ばれるその他の理由についても見ていきましょう。

データ化内容の正誤確認が必要なくなる

TOKIUMインボイスでは請求書のデータ化方法として、1枚の証憑を2名のオペレータがそれぞれ入力し、入力内容がシステム上でマッチしたものを正とする方式を採択しています。データ化精度は99.9%を超えており、経理担当はデータ化内容が正しいかどうかを確認しなくて済むようになります。

請求書や領収書の照合作業によるミスが減る

2023年10月以降、インボイス制度下において仕入税額控除を適用するためには、適格請求書発行事業者登録番号が記載された請求書(適格請求書)や領収書(適格簡易請求書)の保存が必須です。これにより、経理部の請求書処理業務が煩雑化すると想定されます。経理担当は請求書を受領するたびに国税庁のwebサイトにアクセスし登録番号を打ち込む等の作業を経て、仕入先の企業が課税事業者か否かをその都度判定する必要が出てくるからです。その点TOKIUMインボイスを使うと、適格請求書発行事業者の登録番号、さらには適格請求書の要件を満たしているか等も自動でチェックされるため、手作業照合によるミスを減らすことができます。

類似システムとの違い

TOKIUMインボイスについて詳しく見てきましたが、他の請求書受領サービスと比較するとどのような違いがあるのでしょうか?

あらゆるパターンの請求書受領(パス付きzipや専用システムからの受領)に対応できる点、請求書原本の保管代行が含まれる点など、TOKIUMインボイスのユニークな特長は口コミの中でもご紹介しました。

その他、類似システムと比べての大きな違いとしては、認証機関であるJIIMAが実際に導入・利用している点監査対応・安全性が高い点が挙げられます。

認証機関であるJIIMAが実際に利用

TOKIUMインボイスは、電子帳簿保存法に対応したシステムの証であるJIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)を受けるだけでなく、認証機関である公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が実際に導入・利用しているサービスです。したがって、電子帳簿保存法への対応においても安心感のあるシステムと言えるでしょう。

【JIIMAが実際に利用中】TOKIUMインボイスの資料を見る

万全の監査対応・安全性

TOKIUMではセキュリティを対象としたSOCレポート(クラウドサービスプロバイダが受託業務に係る内部統制の保証として取得すべきレポート)を取得しているため、高いセキュリティレベルを求める企業でも安心して利用できます。また、SOCレポートを取得済みのため、類似サービスでは監査時に追加費用(年間120~180万円程度)が発生しうるところを、システム監査報酬の追加発生なく対応可能です。

TOKIUMインボイスの導入企業

TOKIUMインボイスを含む支出管理クラウドTOKIUMの累計導入数は、2022年7月時点で1,000社を超え、中小企業から大手上場企業まで幅広い業種・業態で利用されています。

<導入企業例>
・日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)
・豊通マテリアル株式会社
・丸菱油化工業株式会社
・信和HD株式会社
・日本空港ビルデング株式会社
・株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
・店舗流通ネット株式会社
・SOMPOワランティ株式会社
・株式会社TRIVE GROUP
・株式会社フィット
・株式会社メディアステーション
・株式会社ノンピ
・株式会社スタイルズ
など

TOKIUMインボイスの費用・料金体系

TOKIUMインボイス費用

TOKIUMインボイスの料金は、従量課金制です。
月額でかかる費用は、基本利用料(1万円〜)請求書の件数に基づく従量制費用で決まります。また、利用できるユーザー数は無制限です。

TOKIUMの料金プラン

▶︎TOKIUMインボイスの料金表をダウンロード【6社の比較表付き】

TOKIUMインボイスの評判まとめ

今回はTOKIUMインボイスの評判・口コミについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

TOKIUMインボイスは、完全ペーパーレス化を実現できるクラウド請求書システムとして、以下のような評判がありました。

  • 形式を問わず請求書が代行受領されるため、ペーパーレス化を実現できた
  • クラウド上で支払依頼の申請・承認ができるため、出社の必要がなくなった
  • すべての国税関係書類で電子帳簿保存法に対応できるようになった

要約するとTOKIUMインボイスは、毎月の請求書支払い業務が煩雑で、業務効率化と電子帳簿保存法への対応を同時に実現したい企業におすすめなシステムといえるでしょう。

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