税金・保険料

収入印紙はコンビニで買える!注意点について解説

公開日:2022.06.09更新日:2022.06.10
7eleven

収入印紙は、領収書や契約書、手形など、書類作成に必要な場合があります。仕事で急に収入印紙が必要になったけれど、手元にない!なんてこともありますよね。
通常は郵便局や法務局で買うことができますが、近くに郵便局も法務局もない、時間が遅い場合には困ります。収入印紙は代表的なコンビニで買うことができるようです。今回調べてみたところ7社のコンビニで購入可能でした。
さらに下記のことがわかりました。

  • コンビニで取り扱っている収入印紙の金額は基本200円。
  • それ以外の収入印紙が必要な場合は、取り寄せ可能か問い合わせが必要。
  • 店員さんが切手と間違えてしまう場合があるので、購入した際は必ず確認した方が良い。
  • 駅構内のコンビニやニューデイズでは取り扱いなし。

今回の記事では収入印紙がどこのコンビニで買えるのか、調べてみました。ぜひ参考にしてみて下さい。
※執筆時点での情報ですので、購入前に各社のホームページ等でご確認ください。

収入印紙は大手コンビニで買える。駅内のニューデイズは取り扱いなし。

収入印紙を購入できるコンビニ7社を紹介!

収入印紙はコンビニで取扱いがあるため、買うことができます。調べてみたところ、セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなど大手コンビニでの取り扱いはもちろんのこと、ミニストップ、コミュニティストア、ポプラでも取り扱っていました。
収入印紙が買えるコンビニは7社ありました。以下、収入印紙を買えるコンビニをご紹介します。また収入印紙の有無や金額を事前確認できるように、各コンビニの店舗検索のリンクも一緒にご紹介します。ぜひご活用下さい。
・セブンイレブン
・ファミリーマート
・ローソン
・ミニストップ
・コミュニティストア
・デイリーヤマザキ
・ポプラ
コンビニで取扱いがあるということは、24時間年中無休営業であれば、土日祝日でも手に入れる事ができるというになります。これはとても便利ですね。ただし、店舗によっては取り扱っていない店舗もあるので、事前に問い合わせをした方が確実です。

収入印紙を「購入できない」コンビニを紹介

フランチャイズではなく、個人商店のようなコンビニでは収入印紙を取り扱っていないお店もあります。切手の取扱いがある場合は、収入印紙も取り扱っている事が多いようですが、収入印紙の販売自体、販売代行をしているだけですので、こればかりは取扱いがなくても仕方がないのかもしれません。事前に確認してみましょう。
また駅にあるコンビニ、ニューデイズでは収入印紙の取扱いはありませんでした。駅に多くあるコンビニですので、買えたらとても便利でしたが、残念ながら取り扱っていないようです。

コンビニで買える収入印紙は200円のみ、2000円などの高額はない

基本的にコンビニで取扱いのある収入印紙の金額は、200円のみでした。先程の「収入印紙を買えるコンビニ一覧」にある7社は、すべて200円のみの取扱いでした。
必要な収入印紙が200円の場合はいいのですが、それ以外の金額が必要な場合は店舗へ確認してみましょう。店舗によっては、事前連絡をすれば200円以外の収入印紙を取り寄せてもらえる場合もあるようです。

(ファミリーマートで購入)
ただ、1,000円や2,000円のような高額な収入印紙はコンビニでは取り扱っていません。残念ながら高額を含め、200円以外の収入印紙が必要な場合は、コンビニの店舗に問い合わせをして取り寄せてもらうか、始めから郵便局か法務局など取扱いのある所に買いに行く必要があります。
また、金券ショップ(通販含む)、ネットオークションでも高額の収入印紙の取扱いがある場合があります。こちらの場合は在庫の関係があると思いますので、常時取り扱っているわけではないようなのですが、時間に猶予があるようであれば、チェックするとよいでしょう。
契約書など収入印紙の金額が高額になりそうな場合は、あらかじめ用意しておいた方が安心ですね。

収入印紙の種類と金額の違いとは?

収入印紙の種類と金額は別々な感じがしますが、実は種類も金額も同じような意味で使われています。
税務署に問い合わせてみたところ、「収入印紙の種類」とは課税文書の○号という文書の種類を指し、「収入印紙の金額」というと収入印紙に表示されている納税額の金額になるとのことです。私達が一般的に使う場合、収入印紙の種類も金額も「200円」という金額を意味することが多いですね。
実際、「コンビニで収入印紙は何の種類がありますか?」と聞いたところ、「200円のみの取扱いになります」という答えが返ってきました。この辺りの事は深く追求しなくても、使用する人同士の間で通じていれば問題ないことだと思います。

収入印紙の豆知識

収入印紙がコンビニで買えるのかをいろいろと調べてきましたが、そもそも収入印紙が何なのか、改めて聞かれるとよくわからなかったりしませんか?この機会に収入印紙の豆知識にも触れてみましょう。

収入印紙とは何か?

収入印紙とは、印紙税という税金を国に納める方法の1つで、切手に似ている証紙のことです。収入印紙を貼る事によって印紙税という税金を納めましたよという証拠になります。
切手を郵便物に貼る事によって、郵便料金を納めているという証拠になりますよね。同じように、収入印紙も文書に貼ることで、印紙税を納めているという証拠になる訳です。

収入印紙はなぜ必要なのか?

収入印紙という形で納税をする、という事に関しては国税庁のホームページや税務署へ問い合わせてみてもこれといって納得のいく回答は得られませんでした。印紙税法という法律で決まっているから、課税文書を作成した人が印紙税を納付する義務がある、としか言えないのが現実です。
収入印紙についていろいろと調べた結果から言えることとしては、契約書や領収書などを作成するにあたって、公的な文書である事の証明代ということです。
収入印紙を貼り消印をする事で、同じ文書の使い回しはできませんし、文書の金額によって貼る収入印紙の金額が変わってくれば、金額の書き換えもできなくなるので不正も未然に防げますからね。

どういう時に収入印紙を貼るの?

印紙税は「課税文書」と呼ばれている書類を作成する場合に発生します。契約書や領収書、手形などの課税文書と呼ばれている文書を作成する際、5万円以上の文書作成に関して課税されます。詳しくは国税庁のホームページに載っています。
国税庁:印税の手引き

コンビニで収入印紙を買う際に気をつけるべきこと

収入印紙を買うのに注意する事なんてあるの?と思ってしまうかもしれませんが、実はあるんです。実際の例を紹介しましょう。

1.切手と間違えられた

収入印紙を普段あまり使わない方や、学生や主婦のアルバイトが多いコンビニの店員さんにとって、収入印紙はあまり見かけない物です。切手と見た目が似ていることから、収入印紙と間違えて切手を販売されてしまうこともあるようです。
また、切手を買いに行ったのに、間違えて収入印紙を渡されてしまう場合もあるようです。切手のみの購入であれば金額の違いで気づくと思いますが、他の物と一緒に会計をした場合、気づかずに受け取ってしまうこともあるのかもしれませんね。収入印紙を買った際には、念のため確認した方がいいでしょう。

2.そもそも収入印紙を売ってなかった

200円以外の収入印紙を買いに行った、そもそも行った店舗で収入印紙を取り扱っていなかった、という可能性もありますよね。コンビニの全ての店舗で取り扱っているわけではありませんので、事前に確認をした方が確実ですよ。
収入印紙の買い方』について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。

まとめ

収入印紙が買えるコンビニは、セブンイレブン・ファミリーマートを始め7社ありました。調査した結果、以下のこともわかりました。
・取り扱っている金額は基本200円。
・それ以外の収入印紙が必要な場合は、取り寄せ可能か問い合わせが必要。
・店員さんが切手と間違えてしまう場合があるので、購入した際は必ず確認した方が良い。
コンビニという便利なお店ができたことで、私達の生活は本当に便利になりましたよね。24時間、土日祝日も関係なく収入印紙が買える場所があることを知っているだけで、いざという時に慌てずに済みます。ただし、コンビニで買えるのは200円の収入印紙のみですので、気を付けましょう。

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